鏡音レン 〜年齢2分の1恋愛〜 ページ4
貴「ふわ〜ぁ…」
もう朝になった。
皆さんどうもAです。今日は彼氏の家にお泊まり。
貴「ねぇレン、おきt…あれ、いない…」
レンがいません。でもその代りに小さなぼこっとしたものを見つけました。
小さいぼこっとした奴から出てるのは黄色い髪の毛。
貴「ま、まさか…ねぇ」
べらっ
「zzz」
案の定、小さいのは寝息をたてて眠っていました。
レンに似てる。そう思いながら私は可愛い小動物←を抱きあげ、膝の上に乗せました。
「…ハッ!!」
貴「!?」
お、起きた…。
小動物くんの性別は男…らしい。自分の事を僕と言っていたから。
「僕…どうしたんだろ…」
一人で勝手に戸惑ってる…!
って言うかこっち見てよっ!そう思ったら向いてくれた。
「ん…あ、Aっ!」
貴「えっ、私!?」
レ「僕だよ、僕、鏡音レン!君の彼氏でしょ!?」
貴「レンなの!?」
レ「そうだよ」
貴「何か身体も口調もショタ化してる…けど…」
レ「いやいや、僕もよく分かんないんだよ」
ぎゅうぅぅっ
貴「可愛いっ///」
レ「やっ、止め…なくていいや///」
貴「え、レンってそんな素直?///」
レ「ちっ、違うよ!?って言っても7歳ですよ!?」
貴「って事は年齢が2分の1カット…悪くないな///」
レ「はぁッ!?」
貴「7歳の男の子…///ね、ねぇ…ちゅうしてもいい?///」
レ「べっ、別にかまわないけど…?///」
チュッ
貴「f…んっ///」
レ「…」
チュッ、クチュっ
貴「な…んぅふぁっ///」
レ「んぅ///」
・
・
・
レ「ふぅ///」
貴「レンっ!?///」
レ「7歳の子供とDキスとか、いやらしいね、おねーさん」
貴「んなぁっ!?///」
レ「7歳だけど、Dキスとか、恋愛とか、アレとか?分かっちゃいますよ?」
貴「え…///」
レ「あ、またまた7歳の子供の侵されちゃったとか、恥ずかしすぎる?」
貴「はっ、恥ずかしくなんかないもんっ!///」
レ「じゃあ、僕に侵されてみようか?」
まさか、レンはあんなに激しいものをやってくるとは思いませんでした。
私の初めてをあんなちびっ子君に奪われるとは頭にもなく、
言いたくはないけど…
とっても気持ちが良かったです///
歌手音ピコ 〜誰にも言えない秘密〜→←初音ミクオ 〜姉さんと比べて…〜
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
にゃりー - ユーさんの見ました!あわ、あわわ////な気持ちになりました!うぎゅー! (2015年7月19日 9時) (携帯から) (レス) id: f686ca31de (このIDを非表示/違反報告)
にゃりー - 私はみーくん(ミクオ)とリント君とレン君のバナナとキスとめいくん(MEITO)とピコのプロポーズを見ました!私も何もしてないのに、腰が痛いです。年かしら。でもまだ15ない…。あと所々分からないとこがあるんですけど… (2015年7月6日 6時) (携帯から) (レス) id: f686ca31de (このIDを非表示/違反報告)
歌手音ユウマ - 翔霖さん» 翔霖さん!!お久しぶりです♪YUU君いいですよね///あの小悪魔系が大好きです/// (2014年9月21日 13時) (レス) id: 82b6370bef (このIDを非表示/違反報告)
翔霖(プロフ) - YUUくんが居ると聞いて!!(ズザザッ) 本当ありがとうございます!! (2014年9月3日 19時) (携帯から) (レス) id: 3a4b6f7a24 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:歌手音ユウマ | 作成日時:2014年8月20日 19時