メイト 〜風邪〜 ページ12
ゲフォッ、ゴフォッ
メ「おいおい、その咳はおっさんか?」
貴「黙れメイト。こっちはものすごく辛いんだぞ…」
メ「ヘイヘイ、そんなもんわかってるって」
貴「分からなくて結構だ…」
メ「なぁA」
貴「何?」
メ「お前さぁ、あくまで俺に看病゛されてる側゛なんだよな?」
貴「そうだけど?」
メ「わきまえろ」
貴「何がだ」
メ「もうちょっとありがとうとかそう言うのねーのかよ?」
貴「ある。あるから。トリアエズハ」
メ「おい、今なんつった?とりあえずは?」
貴「空耳だよ、空耳。メイトこそ風邪じゃない?」
チーッス!俺メイト。
今は彼女のAを看病をしている。
ピピピッ
メ「39度…」
貴「げほっ///んーそんなにあったっけ?」
メ「あるから。って事で薬ね」
貴「嫌だ〜」
メ「なおんねーぞ?」
貴「直んなくていい///」
メ「じゃあアレとかできないじゃん?」
貴「そっ、それは///」
ドサッ
貴「めっ、メイト…!?」
Aを押し倒すと同時にAの下をいじる。
貴「やっ、はぁんっ///んっ///」
メ「何がいやなのかな、A?見てみろ、下の方はこーんなにグチャグチャだぞ?」
貴「んぅ///あぁっ、いじらないよぉ///」
メ「いじらないからさ、入れちゃっていいよね?」
貴「私の方が我慢できなくなっちゃったじゃん///」
メ「薬、上からが無理だったら下から入れようか?」
貴「うん///」
風邪はよく直りました。
でも腰はいつまでも治りません…///
翌日、メイトは風邪をひきまして…。
「Aが俺を快感にしてくれるんなら直るんだけどな///」
そう言われてついついやってしまう私でした。
―――――――――――
メ「A、すごくエ○かったよ?」
貴「そんな事ないしっ!///」
メ「ここ、触ったらどうなるかな…?」
貴「あっ///」
メ「お、いきなり本性を?」
貴「ヒャアッ///だめえッ///」
メ「いい声いい声」
―――――――
オチがありません。
そんな小説です。
歌手音ユウマ
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にゃりー - ユーさんの見ました!あわ、あわわ////な気持ちになりました!うぎゅー! (2015年7月19日 9時) (携帯から) (レス) id: f686ca31de (このIDを非表示/違反報告)
にゃりー - 私はみーくん(ミクオ)とリント君とレン君のバナナとキスとめいくん(MEITO)とピコのプロポーズを見ました!私も何もしてないのに、腰が痛いです。年かしら。でもまだ15ない…。あと所々分からないとこがあるんですけど… (2015年7月6日 6時) (携帯から) (レス) id: f686ca31de (このIDを非表示/違反報告)
歌手音ユウマ - 翔霖さん» 翔霖さん!!お久しぶりです♪YUU君いいですよね///あの小悪魔系が大好きです/// (2014年9月21日 13時) (レス) id: 82b6370bef (このIDを非表示/違反報告)
翔霖(プロフ) - YUUくんが居ると聞いて!!(ズザザッ) 本当ありがとうございます!! (2014年9月3日 19時) (携帯から) (レス) id: 3a4b6f7a24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:歌手音ユウマ | 作成日時:2014年8月20日 19時