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8. ページ10

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少ししてかられいが口を開いた


れい「ねえ、Aまふまふさんのこともっと知りたい?」


『…うん』


れい「ならまふまふさんのグッズあげるよ」


『え?』


そう言ってれいは段ボールの中に入っているグッズを見せてくれた


れい「私、少しだけまふまふさんを推してた時期があってグッズ集めてたんだけどAがまふまふさん推しになるならこのグッズあげるよ。ずっと段ボールの中に入れてるのも可哀想だしね。」


『ありがとう。大切に飾るね。』


れい「じゃあ一緒にAtRの曲聴こ!このまままふまふさんの沼にハマって抜け出せ無くしてやる!w」


『いや、なんでそんなに楽しそうなの?w』

9.→←7.


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
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作者名:雅楽代ありす | 作成日時:2022年1月1日 20時

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