あの歌い手さん達がプリティでキュアキュアな戦士になったら！！

第六章 ページ7

目を開けると、



可愛らしい、スイプリとドキプリを混ぜたようなピンクの服装を着た・・・僕がいた



店長「・・・・・・はえ?」


コゲ「やったね!変身できたんだ!!しかも名前に決めポーズま((店長「ぎゃああああああああああああああああ!!」


ななななななななにこれええええええええええええええええええ!


ドゴォッ

コゲ「ヒデブッ」


ついでに、なんとなくコゲまで殴ってしまった・・・。




コゲ「いてて．．．いや、ちゃんとプリキュアとして国王に認められたってことだよ!や〜、俺の目に狂いはなかった・・・」


店長「男なのに!?」


コゲ「国王には女の子に見えたんだよ。」

店長「嘘っ!!?」




僕は、あまりのショックと羞恥心で・・・・


その場に倒れこんでしまった←


コゲ「て、何倒れとんじゃあ!戦え!」



コゲはそう言うが、僕のライフは・・・もうゼロだ




ブラット「(・・・・・・なんで、


なんで普通の女の子より可愛いの!?)」


ーーーーーーー

ブラット「女辞めたい」

店長「なんかごめんなさい」



澪さん
ありがとうございます！！
私も、考えてる途中笑いましたw

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