一話 ページ2
母「A。起きてー!遅刻しても知らへんよー?」
また今日も起きて、、というか起こされてベットから起き上がる。
私は朝は嫌いなのだ。なぜ学校という悲しいことがあるのか、、、口調?ちょくちょく変わるからきにしなくてOKやで。d( ̄  ̄)
とりあえず私は朝ごはんを食べ、制服に着替える。
今は冬なので私の学校はブラウスの上にスカート的なものを履いてセーターを着てその上にまた動きにくい、、あの、、、名称をわすれてしまった上着を着るのだが、私はセーターのところで終わらせてまたベットにダイブ。←
べつに寝たい訳じゃない。寝たいのもあるが寝るのが目的じゃなくて私がいちもくさんにとったのが携帯だ。
携帯で"あの人"のツイッターを開いて何かいっていないかチェック。
なんにもなさそうなのですぐに上着のやつを着てカバンを持って学校へむかった。
そう。あの私の心を狂わせたあの場所へ、、、
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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ほぷる(プロフ) - 玲さん» コメントありがとうございます!楽しんでもらえてとても嬉しいです!これからもいろんな展開を考えていこうと思います!頑張りますね! (2018年4月29日 15時) (レス) id: d26c9f47f6 (このIDを非表示/違反報告)
玲 - こんばんは!初めてコメントさせていただきます!いつも更新お疲れ様です!いつも楽しく読んでます!色んな展開があってドキドキワクワクしてます!頑張って下さいね!応援してます! (2018年4月29日 3時) (レス) id: ce5b0cae99 (このIDを非表示/違反報告)
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