埋め埋めタイム( ☆∀☆) ページ50
翼『よし、完成！さぁ、ここからはまーくんを待つのみ！』
----数十分後----翼『くそぅ…ここで俺の短気、発動…！こうなったら！』
ﾄﾞｽﾝ
志「グハッ」
翼『「グハッ」ってなんだよ！俺そんな重くねぇし！罰としてこの体制を30分行う！』
志「ふ〜んw俺の馬鹿力見せてやる！ｵﾘｬｧｧｧｧ!」
翼『わわｯ！ちょ！落ちる！』
志「落とさ…へん！」ｶﾞｼｯ
翼『…なんだよあれ…聞いてねぇよ…このゴリラが』ﾎﾞｿｯ
志「いや、口調はお前の方がゴリラだからw」
翼『んだと志麻ごらぁぁあ！』
志「wwwwwwやべぇwめっちゃウケるw」
翼『もうまーくん嫌い。帰る』
志「うらたさんと全く同じことしとるwおもろw同じ返答しまーす。」
志「お前に拒否権なんてねぇんだよ。」
翼『あ〜んま〜りだぁあ！』
志「…暗くなってきたな」
翼『まぁ、家出たの昼過ぎだしね』
志「帰る前にアイス食おうぜ〜」
翼『まーくんナイスアイディア！』
----屋台前----翼『かき氷だぁ〜！』
志「どれがええ？奢ったる」
翼『マジ！？俺、いちご！』
志「すみませーん！イチゴ二つ〜！一つ練乳ね」
ﾓﾌﾞｩ「少々お待ち下さい！」
翼『え！？練乳あったの！？俺もそれにすればよかった〜くっそー！』
志「お前のやけど？」
翼『え？』
志「だーから！お前のだっつってんの！」
翼『マジ！？まーくんサンキュー！』
志「…少しくれよな」ﾎﾞｿｯ
翼『おう！てか、当たり前でしょw奢って貰ってるんだからw』
ﾓﾌﾞｩ「お待たせ致しました！イチゴと練乳イチゴです」
志「ほら、はい。」
翼『ありがとーまーくん！あ！あそこ座ろ！』
志「おう」
翼志『「いっただっきまーす！/いただきます。」』
翼『んま〜(о´∀`о)ん！まーくんあーん♪』
志「あーん。うまー！練乳やっぱええな！」
翼『でしょでしょ！』
----数分後----志「んじゃ、帰りますか」
翼『ん。』ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ
志「ん〜？翼、眠たいん？」
翼作『「うん。」』
志「作者入ってくるなぁぁぁあ！！」
作「(ゝω・´★)ﾃﾍﾍﾟﾛ」
志「う"ぅん！翼、疲れたやろ。車で寝とき」
翼『ん〜はひはほぅ〜』(訳:うん、ありがとう)
----数時間後----志「よいしょっと…」
志「荷物持ってくるか〜ん"ん"〜！おわっ！？」
翼『〜まーくんも疲れたでひょ？いっひょに寝よ？』
志「荷物あるからここに持ってきたらな」
翼『分かった…』
そのあと二人は仲良く寝たんだとさ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 58人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
轟厨 - 苺一絵さん» 書けるで〜続編の方でもよかったんやけどなwこれからも見てくれへんかな？ (2018年9月10日 2時) (
レス) id: 2fe7da1f50 (このIDを非表示/違反報告)
苺一絵(プロフ) - いきなりでごめん、ちょっと小説齧ったけど何でそんな書けんの……www (2018年9月9日 19時) (レス) id: 8b96d7047d (このIDを非表示/違反報告)
苺一絵(プロフ) - 続編の方にコメするのは申し訳なかったからこっち来ちゃった！やっほー！！ (2018年9月9日 19時) (レス) id: 8b96d7047d (このIDを非表示/違反報告)
轟厨 - 月猫さん» 続編も宜しくです！続編は検索から行ってもらえれば幸いです！ (2018年9月5日 1時) (レス) id: 6e2e45da36 (このIDを非表示/違反報告)
月猫(プロフ) - 轟厨さん» 感謝です！w 本当にありがとうございました！ (2018年9月1日 5時) (レス) id: fb31568e8b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：遥斗 | 作成日時：2018年7月18日 2時
