ご飯 ページ29
一同「「「『いっただっきまーす!』」」」
モグモグ
翼「うまぁ〜!あまちゅすごい!料理出来るんだね!あ、でも、イメージ的にも出来てるわ」
天「そう?ありがと(照)翼は、料理しないの?」
翼「ん?俺はねぇ、ほとんど料理しないかな?てか、出来ないしいっつもカップラーメンばっか」
志「待って?めっちゃ栄養片寄るやんw」
翼「うんwwよく言われるw」
俺『俺と住む?』ボソッ
翼「ん?」
俺『だーかーら、俺と住むかって聞いてんの』
翼「…え?」
志「おまっ、それ本気なん?」
俺『本気。まぁ、「俺と」じゃなくてもいいんだよ。シェアハウスでも』
翼「…やりたい…」ボソッ
志「え?ホンマに!?」
翼「うん!だって、家賃浮くし第一みんなと一緒に過ごしたら楽しいもん!だから、俺はやりたい!」
俺「よし、じゃあ決まり。じゃあ、いつものメンバーでいいかな?」
志「…賛成…俺も一回やってみたかった!」
天「僕も!」
俺『じゃあ、決行は明日からだ!準備しておけ!他のやつらにはROINで伝えること!』
天「あ、じゃあ今から準備するとなると帰んないとねw」
志「そういやそうやな」
俺『じゃ、「解散」ということで翼は送ってくよ』
天「うん!じゃあ気を付けてね!」
俺志「『おう!』」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
翼を送ったあと、さぐさまメンバーたちにROINをして準備をした。
俺こんなにワクワクしてんの何年ぶりだろ…
って考えながら準備をしていた。
物件は、俺が決めてもいいらしく条件にあっていた最高の物件を見つけた。
明日からそこにあいつらと住むってなるとものすごいワクワクしてきた。
今は、夏休みだから時間を気にせず出来る。
俺『っし…終わった…』
俺の準備は万全、翼も親から許可取ってOKが出たらしい。
明日はマジで楽しみ…早く明日になんねぇかな…
なぎささん!ありがとうございます!→←子守りの巻 そらる(side)
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轟厨 - 苺一絵さん» 書けるで〜続編の方でもよかったんやけどなwこれからも見てくれへんかな? (2018年9月10日 2時) (レス) id: 2fe7da1f50 (このIDを非表示/違反報告)
苺一絵(プロフ) - いきなりでごめん、ちょっと小説齧ったけど何でそんな書けんの……www (2018年9月9日 19時) (レス) id: 8b96d7047d (このIDを非表示/違反報告)
苺一絵(プロフ) - 続編の方にコメするのは申し訳なかったからこっち来ちゃった!やっほー!! (2018年9月9日 19時) (レス) id: 8b96d7047d (このIDを非表示/違反報告)
轟厨 - 月猫さん» 続編も宜しくです!続編は検索から行ってもらえれば幸いです! (2018年9月5日 1時) (レス) id: 6e2e45da36 (このIDを非表示/違反報告)
月猫(プロフ) - 轟厨さん» 感謝です!w 本当にありがとうございました! (2018年9月1日 5時) (レス) id: fb31568e8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:遥斗 | 作成日時:2018年7月18日 2時