今日:7 hit、昨日:2 hit、合計:2,514 hit
小｜中｜大
・ ページ18
グリム「このスープ、美味そうだな。匂いもあんまり嗅がない匂いなんだゾ！」
ジャミ「それは熱砂の国の伝統的な家庭料理で·····
ああ、そうだ。ここで会ったのも何かの縁。良ければ君たちも食べていかないか？」
グリム「にゃにっ！いいのか！？」
ジャミ「ああ、もちろん。
料理の完成まであと少しだ。君達も手伝ってくれ。」
(オンボロ組、顔を見合わせ、頷く。)
ユウ「はい。手伝います。」
ジャミ「なら、こっちに来てくれ。」
(ジャミルに呼ばれた調理台へ)
(調理台に並ぶ数々の食材と料理。)
グリム「この調味料、メチャクチャいい匂いがするんだゾ〜」
ジャミ「熱砂の国スパイスさ。
何種類かブレンドすることで独特の風味が出るんだ。」
ティア「(成程·····。)」
ジャミ「使い方を教えてやるから手順通りにやってみてくれ。」
グリム「よっしゃー！まかせろ！」
ユウ「(がんばろっ！)」
ティア「(初めて料理するな·····。)」
ジャミ「それじゃあ完成までよろしく頼むよ。」
Let's cooking!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーキャラ
ナジュマ・バイパー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りをん | 作成日時：2022年12月5日 23時
