【文スト】ヨコハマの唄姫

_6.ロリコンさん_ ページ8

せめて見間違いであってほしかったなんて思ってるとロリコンさん？が口を開いた



ロリコンさん？「コホン、、君たちは何も見てない、、いいね？」

無理があるんじゃないかといわんばかりだったが
そんなこと言えるはずもなく

A『は、はひ』

ということしかできなかった


ロリコンさん「ところでそこの太宰君の横にいる子は初めましてだね、
太宰くん、どうしたんだい？」


とロリコンさんが私のことに対し太宰さんに聞いた


太宰「実は今日の任務でターゲットを始末しに行こうとしたら先に彼女がいて奴らを全て殺していたというわけなのだよ」

ロリコンさん「だから彼女を"ポートマフィア"に入れようと、、？」

太宰「あぁ、、それに彼女は、、


こちら(異能)のものだ

ロリコンさん「ほう、、ちなみにその異能、とは？」

太宰「それがまだわからない、、だが確実にAは異能の物だ」

ロリコンさん「ほう、、太宰くんがそこまでいうとは珍しいね、、
いいよ、彼女をポートマフィアとして正式に歓迎しよう」

A『‼』

よかった、、とりあえずこれで行くあてはできた


と思っていると

ロリコンさん「ではまず彼女の異能を知る必要があるね」

森「そして私は森鴎外だ、よろしくね」



すると太宰さんが名乗れと言わんばかりに見てくるので、






A『さ、榊原Aです、、よろしくお願いします、』




こうして私の正式なポートマフィアへの加入が決定された

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