_5.ポートマフィア_ ページ7
本編の前に更新遅れてしまい申し訳ございませんでした(スライディング土下座🙇♂)
まぁこんな黒歴史製造機ことれみりゃの小説なんか見る人いないですからね(そのぶん遅れても許される((
まぁとりあえず本編へどうぞ↓↓
____________________
そして私はポートマフィアに行くことになった
行く道中で少し話してみたところ彼の名は
太宰 治
というらしい話によれば彼はマフィア内でもかなりのすごい人で、"中原中也"という方とは犬猿の仲なんだとか、
また、私が何故あの孤児院にいたのかと聞くと
どうやらあの孤児院の院長は裏との関わりがあったらしく太宰さんはその院長を始末しに来たら一面血の海と化してた所に立ち尽くしていた私を見つけたんだとか
そんなことを話していたらポートマフィアについた
外観は黒くとても高くて思わず
A『たっかぁ、、、』
と声を上げてしまった
そんなことを考えていると太宰さんが
太宰「ほらそんなとこにたってないで早く行くよ」
と言われたのでついて行くことにした
すると首領室と描かれた部屋の前に来た
『コンコン』
と太宰さんがノックする
だが一向に返事が来ることはなく
しびれを切らした太宰さんが
太宰「森さん入るよ」
と言い部屋の中に入る
私が部屋の中をみると一面に散らばった服と
かわいらしい金髪と青い瞳の少女を追いかけ回している中年、、、
A『んえ?』
と思わず変な声を出してしまった、、恥ずい、、
もしかしたら見間違いかもと思いもう一度みる、、、
だがそんな私の淡い期待が叶うはずもなく
見える光景はさっきと同じままなのであった、、、
19人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
れみりゃ - 順位感謝 (4月9日 21時) (レス) @page14 id: 7091be0da1 (このIDを非表示/違反報告)
れみりゃ - 個人的に描いてて9歳児が愛して愛して愛して歌うのってなんかちょっと怖いな (3月13日 0時) (レス) @page3 id: 7091be0da1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:れみりゃ | 作成日時:2024年3月12日 23時