_4.救ってくれた人_ ページ6
ドンッッ
と大きな音がなった
A『す、すみません』
???「ん?あぁ、僕の方こそすまないね」
A『で、では私はこれで』
といい私はその場を去ろうとすると手を掴まれた
???「すこし待ちたまえ」
???「もしかしてこれは君がやったのかい?」
A『ッッ、、』
一瞬否定しようとも思ったがこの人に嘘は通じないと思い私はいうことにした
A『は、はい、、』
???「ふーん、まぁ僕的にはやるべきことがなくなったから帰るだけだけど君はどうするの?」
A『え?』
???「だからどーするの?見たところによると君はこの施設の児童だ、帰る所なんてないだろう」
A『!?』
???「ふふっ、その反応どうやら図星のようだね、それなら私の働いてる"ポートマフィア"という所に来てみないかい」
ポートマフィア、聞いたことがある。確か異能を持つものも持たぬものも多くの者が在籍する犯罪組織
A『私が慣れるのでしょうか、、』
???「あぁ、慣れるさこの僕が保証するのだからね、それに君はこちら(異能力)の者だからね、」
私はその時救われたような気がした、こんな私をもとめてくれたのはそして私は言う、
A『は、はいッあの、、おねがいしますッッ‼』
そして私は"ポートマフィア"に行くことになる。
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どもれみりゃです
これ一回ミスって全部消しちゃって泣きながら書き直しました()
それでは乙A〜
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れみりゃ - 順位感謝 (4月9日 21時) (レス) @page14 id: 7091be0da1 (このIDを非表示/違反報告)
れみりゃ - 個人的に描いてて9歳児が愛して愛して愛して歌うのってなんかちょっと怖いな (3月13日 0時) (レス) @page3 id: 7091be0da1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:れみりゃ | 作成日時:2024年3月12日 23時