【文スト】ヨコハマの唄姫

_13.デート_ ページ15

、、あの、本当に5日も投稿開けたのは申し訳ないとは思っているんだ、、、うん、、
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あれから一回太宰さんは帰り
互いに準備してから集合ということになった



何来て行こうかな、、

なんて思いながら予定の時間までゆっくりしていた




『さぁて、そろそろ行きましょうかね』

と財布や携帯電話を鞄にいれ集合場所へと私は向かった










私は待たせないよう5分に来たのだが太宰さんはどうやら先にいたようだ


『すみません、待ちましたか？』

太宰「否、僕もいまちょうど来たばかりだから大丈夫だよ」



とおきまりのセリフを言いわたし達は

太宰「さて、揃ったことだし行こうか」

とデェト？に行くことにした




そして一通りいろんなことをし終わったら急に太宰さんが

太宰「ねぇ、A」

『はい？どうかしましたか？"太宰さん"』

太宰「あぁ、ほらそれ」


？？？


なんのことかわからず思わず目を点にしていると太宰さんが

太宰「そ、その、、僕の事は"太宰さん"とかじゃなくて下の名前で呼んでよ///」

『？、では"治さん"で』

太宰「(う//治呼びが良かったけど、、まぁいいか)」


太宰「あぁ、、じゃあ"デェト"の続きをしようか」





なぜか治さんの顔が赤くなってたがまぁいいかと思い私はその後目一杯楽しんだ

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ほんと夢主キャラ崩壊すみません鈍感だったり鋭かったり、、

あとボカロもそろそろまた歌ってもらおうかな
(あと曲のリクエストとかもまっております‼反応遅くなるかもですが💦)

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