【文スト】ヨコハマの唄姫

_12.その後_ ページ14

本編の前に、なんと順位がつきました‼
あと更新遅れて申し訳ない、、おYoutubeの方でちょけてたらいつのまにかこんなに期間が、、
あと過去のやつ見てたらすこし時間軸がおかしくなってるとこが大分ありました、、申し訳ない
てことで少し長くなりましたが本編どぞ↓↓
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その後私は気づいたら寝てしまっていた、、

A『やばっ、もう朝』

太宰さん私が寝たからベッドに運んでくれたんだな、、今度お礼いっとこ、、
なんて思い体を起こそうとすると

A『ん？』





あらなんということでしょう




そこにはベッドに頭を突っ伏している太宰さんがいるではありませんか、、


いやまじでなんということだよ))





とりあえず起こそうと思い太宰さんの体を少し揺らしていると


太宰「、、、あぁ、、それ僕の虹色のゾウリムシ、、」


hah?

なんていう夢を見てるんだなんて思いながら体を揺らし続けていると




ギュッッ




不意に太宰さんが抱きついてきた

ん？









A『あの太宰さん、、、起きてますよね？』



と私がいうと、、太宰さんはすこし抱きつく力を強くして

太宰「いつから気づいていたんだい？」

と目をゆっくり開けて聞いてきた



A『最初からです、、ほら答えたので早く離してください』

太宰「、、、、、、、ヤダ」


子供っぽいな、、これが本当に年上か？と思ったのは心にしまっておこう、


A『ヤダじゃないです。離してください』


太宰「、、幹部命令」


A『でも今プライベートじゃないですか』


なんて言い合ってると突然太宰さんが


太宰「じゃあ今日僕とデートしてくれるならいいよ」

と言った

丁度今日は夜にしか任務がなく暇だったのでしかたなく

もう一度言います

"仕方なく"

いくことにした



けっ、けっして太宰さんとデートに行きたいわけではありませんよッ！//

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久々に描いたら夢主キャラぶれっぶれで草すら生えない🍂
では乙Aです

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