_9.エリスちゃん_ ページ11
私が目をあけると医務室?のようなところのベッドで寝ていた
森「おや、目覚めたようだね」
起き上がり少し伸びをしていたら首領の声がした
A『はい、、えっとあの後私ってどうなったんですか?』
と聞くと丁寧に森さんは一連の流れを教えてくれた。
森「これから君の"
A『い、いえそんな、、私が耐えきれなかったてのもありますし、、』
なんて話をしていると
ドンッッ
太宰「Aッ‼大丈夫かいッ?‼」
と大きな音を立てながら太宰さんが医務室へと入ってきた
A「だ、太宰さん?大丈夫ですよ?」
太宰「はぁ、、、よかったコレでやばかったら森さんを(自主規制)して(自主規制)するところだったよ」
なんか明るい声で言う太宰さんはちょっと怖かった
森「ちょっと太宰くん!?酷くない!?」
あっ(察)
なんて思っていると
???「ちょっとリンタロウ‼うるさいわ!」
と以前に一度だけ見た小柄で金髪の少女がでてきた
???「あら、あなたが新しく入ってきた子?」
A「えっ、えっとまぁ、、はい、、」
エリス「そう、私はエリスよ!あなたは?」
A「さ、榊原Aです、よろしくお願いします?」
__エリスと少しだけ仲良くなったような気がしたAなのであった__
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れみりゃ - 順位感謝 (4月9日 21時) (レス) @page14 id: 7091be0da1 (このIDを非表示/違反報告)
れみりゃ - 個人的に描いてて9歳児が愛して愛して愛して歌うのってなんかちょっと怖いな (3月13日 0時) (レス) @page3 id: 7091be0da1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:れみりゃ | 作成日時:2024年3月12日 23時