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レベル：30
得意技：強さの代償
物理的に攻撃できたりする能力ではないが、一定時間の間、防御力がかなり下がる代わりに攻撃力がぐんとあがる。本人の防御力にもよるが、格下のモンスターの攻撃でも体力の20%ほどは持っていかれる。故に、いかに攻撃を受けないで戦うかが重要になってくる。考え無しに使ったりすることはないが「勝てそう」と思ったときはごり押しするために使う。
一定時間とはおおよそ40秒。また、攻撃力があがるといっても、他の技しか反映されず、普通の攻撃は普段と変わらない。おおよそ30%UPする。防御力はおおよそ40%下がる。また、再び使えるまでには5分ほどかかる。
《キャラパラメータ》
( カッコ内は個人的なメモです )
STR ( ストレングス )：S
DEX ( デクステリティ )：E
VIT ( バイタリティ )：A
AGI ( アジリティ )：C
INT ( インテリジェンス )：A
MND ( マインド ):B
LUK ( ラック )：D
CHA ( カリスマ )：C
その他：
父、母、祖母、弟の5人家族。また、ペットに猫の「あむ」を飼っている。基本、世話は伊勢崎。猫の種類はシャム猫。
自身も弱みを理解しているのか、「持続性」がないことを悩んでいる。小学生の頃は、基本的になんでもこなしてきた伊勢崎は何も不自由はしておらず、むしろその逆で、学力良し、運動神経良し、外見良し、の三点がそろいクラスの中心にいる人物だった。しかし、中学にあがると他の学校からも生徒がやってきたため、伊勢崎のような人物は何人もいた。ある人物にはどうやっても勝てず、次第に意力を失っていった。また、さらにちやほやされてきた小学生時代だったせいか、自意識過剰な部分も目立ち、中学生になってからは友達も減った。1人でいるときに見られる視線に耐え切れず学校に行くことを辞めた。そして逃げた先がゲームだった。
最初の方こそ、母親は気にかけてくれたり、学校に行ってみたら、と声をかけてくれていたが、伊勢崎は聞きもせずゲームに没頭。そんな彼女に呆れ、家族は弟ばかり気にするようになった。彼女にとっては、誰を気にかけていようがもはやどうだっていいのだが。
高校生になってからはコンビニでバイトを始めたがすぐに行かなくなった。ゲームをしたくなってしまい、行けなくなったのだ。バイトを始めようと思ったきっかけは「親の脛にかじりついているわけにはいかない」と思ったから。しかしその意思も見事になくなってしまった。
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*ろろ*ｰ狼炉ｰ(プロフ) - 円藤 マメさん» 大丈夫です！！ (2019年9月16日 18時) (
レス) id: 302115e0d2 (このIDを非表示/違反報告)
円藤 マメ(プロフ) - *ろろ*ｰ狼炉ｰさん» こんばんは。コメントありがとうございます！ やったー嬉しいです。ぜひ組ませていただきたいです……!! ボードの方にお伺いしてもよろしいでしょうか？ (2019年9月16日 18時) (レス) id: 3241387696 (このIDを非表示/違反報告)
*ろろ*ｰ狼炉ｰ(プロフ) - こんにちは！「この夏は君と。」に参加させていただいてる者です！憂くんがめちゃめちゃどタイプでやばいですよければ関係を結びたいです！！！！ (2019年9月16日 18時) (レス) id: 302115e0d2 (このIDを非表示/違反報告)
円藤 マメ(プロフ) - 霧華さん» こんにちは、はじめまして。コメントありがとうございます。組ませていただきたいのですが、どの子かわからないので( 作品一覧からも見つけれませんでしたので…… )名前をお伺いしてもよろしいでしょうか。 (2019年6月21日 19時) (レス) id: 3241387696 (このIDを非表示/違反報告)
霧華(プロフ) - すみません、呪いの花と殺人鬼の参加者です。もしよろしければ関係を結んでいただけないでしょうか？ (2019年6月21日 19時) (レス) id: a10a38cd02 (このIDを非表示/違反報告)
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