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貴方side


『相手が相手だから…この国の戦力だけじゃ明らかに足りない…なら、北部を和解させてこっちに引き込むか…南東は…話が通じるか分からないし…』


ut「なら、誰かが北部の国どちらともに侵入して、僕が彼らにかけた術を解く。その瞬間彼らの戦意の矛先はここに向く…その一瞬の隙に洗脳はとけるか?タイミングは僕が図るから出来次第やるで」


なるほどね…それはいいかもしれない


フィ「となれば…やっぱ今日行く予定だった人が行けばいいのかな?プラスヘレンとマゴットで破壊する…ヘレンは一斉解除できるんでしょ?マゴットはその解除魔法を広範囲化すれば…」


マ「広範囲化か…それでどうにかする。じゃあ早いとこ仕掛けに行きたいから明日にでも行くか、入国の届出とかは要らないんだよな」


『そうそう。不要になってるから大丈夫』


"Aちゃん聞こえとるか?"


ん…?鬱?どうしたんだろ…


"僕時戻しで戻ってきた言うたやろ?あれは本当なんやけど…今のこの状況は初めて経験した…こんな展開になるはずやなかったんや…せやから、この先何が起こるか分からへん、警戒強めといてくれな"


未来が変わったってこと…?それはなんでなんだろ…つまり私が死ぬことはないかもしれないし、そもそも戦争自体に発展することがないかもしれないのか…


戦争したくないんだけどなー…
でも対策はしておこう


ut「戦争の時に戦えるように魔界から1人だけ連れてくるな、その子次の魔王候補なんやけど、物分り良くてええ子やから安心しぃ…ってか、連れてきたわ、入ってー」


そこにはボブくらいの赤い髪を持つ女の子がいた


「あ、あの…初めまして。カルメラと申します。この度この国のために尽力をつくします!」


カルメラさんはこちらを見てキラキラした目をしている…
え…なになに?


カ「あの…!私女なんですけど惚れました!ぜひ姐さんと御呼ばせください!!」


ut「おい待てカルメラ…Aちゃんのは僕のやから」


そう言って椅子の後ろから私に腕を回す
ここにいるみんなが赤面してるからやめてくれ…


ル「ええと…おふたりは…カレカノ…?」


ut「まだカレカノやないで?」


『…もう面倒くさくなってきた…一方的にやられてます…』


カ「鬱様…色んな意味で敵ですね…まぁ私情を挟むのはなしにして…私は戦闘タイプなので王の命令とあらばこの命かけて守り抜きます」


そう言って跪く


頼れる子だな…

*21*129位ありがとうございます!→←*19*



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設定キーワード:我々だ , 鬱先生 , 大先生   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:くいな | 作成日時:2019年11月28日 20時

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