先生からの愛が重すぎる件。【浦島坂田船】

2話「 普 通 と は 」 ページ4

「」



「Aちゃん、好き……」



な に こ の 状 況




【求む】センラ先生が私の膝で寝てる件【説明】





日頃のストレスからか、あれから寝てしまったようだ。




でも、なぜ先生が私の膝で寝てんの？！はっ倒すよ？！





はいここで、「ぅわ、膝枕やんー、似合わねw」とか思った人。




膝で寝てるって言っても膝枕ーみたいなんじゃなくて、なんていうの、もうご想像にお任せします。(暇あったら絵かくかも)




まあ、つまり、授業やってる時間に先生が寝てるってことです。はい。お疲れさまでしたー。





というか、なんでいんの？授業は？
校長にバラすぞｺﾞﾙﾗｧ←





ふと開けっ放しの保健室の窓から風がふいた。




先生が髪も風に揺れる。



私は何故かその綺麗な金色に近い黄色の髪に手を伸ばしていた。いやほんと何故。



「うわ、髪サラサラ……」




憎い、憎いぞぉ、男のくせに。
なんでこんなサラサラなんだ。






そんなことを思いつつ、私はセンラ先生の髪をもふり続けた。







え？待ってこれ起きたりしないよね？？(フラグ)






おい誰だ、フラグ建築おつですーwとか言ったやつ。



せんせー怒んないから手ぇあげて？




はい！手ぇあげた人！！







なにやってんだ、これ。




てか先生じゃま…


え、待ってこれ授業でられなくて怒られるパターンでは？？てか今何時？？




あ




うぉっち！今なんj((





「なーに１人で百面相しとるん？



まさか、俺の寝込みでも襲ってたん？」








やっぱさっき手あげた人呪う(血涙)





＿＿＿＿＿＿＿＿＿

はい、僕です。チェシャ。です。

更新サボり魔とはこの僕です。お疲れさまでした。


紗詠の姉御、ほんとすんませんでした。


これいくらでも添削していいんで続き、よろです。




usssのハロパ行きたいなぁ

志麻さんのコスプレ…

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