話97あー。お茶は美味しい｡ ページ31
「あんたが味わった痛みスッゴいわね｡
骨が折れたかと思ったわ｡
本当にタコ酷いことをするわね｡」
『ね。タコは僕が異能力持ってること知らないからさ、色々やって来るけどさ
わかったらどう変わるんだろ｡っスッゴい楽しみ!!』
「あんた案外凄い事考えるのね」
『いえ?これが普通ですが?中也と考え案外似てるよ?』
ね。いっつもほとんど同じ方法で拷問してるからね。
太宰さんは僕もあんまり好きじゃないな｡
包帯ぐるぐる巻きおじさん｡
『じゃあ烏間せんせの所に行ってくる。』
「はいはい｡また何かあったら言いなさいね。」
『わかった｡』
コンコッココンコンコン
『クソダコをコロッそー｡
ドアを壊して〜｡
僕らが殺せばすべて終わる〜
クソダコをコロッそー』
ガチャっ
「なんだその歌は?」
『烏間せんせ､聞いてくださいよ｡
殺せんせーが暴力振るってきたんだよ｡
ひどくね?どのくらいの痛みか教えてやろう｡
ほいっ』
「うぁっ・・・っく｡」
oh烏間せんせでも苦しそうじゃん｡
終了｡
『痛いでしょ?本当にむかつく｡』
「生徒に危害を加えないという約束は､どこへいったんだ
ッチ｡すまんがAさん､この事は黙っていてくれないか?
俺が責任とってあいつを叱っておく。」
『まあ､いいです｡じゃあ教室に戻ります｡』
酷いよ｡痛かったのに
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お宅3(プロフ) - 桜(。・ω・。)華さん» うるさいよ?今りぶ君の放送聞いてんだから｡ (2018年1月28日 18時) (
レス) id: 7b86c428b6 (このIDを非表示/違反報告)
桜(。・ω・。)華(プロフ) - えっ？ デレッ？ えええええ！デレッ！デレで御座いますか？？お宅3様！？ (2018年1月28日 17時) (レス) id: e20fc75ab8 (このIDを非表示/違反報告)
お宅3(プロフ) - ありがとうな｡ (2018年1月28日 9時) (レス) id: 7b86c428b6 (このIDを非表示/違反報告)
桜(。・ω・。)華(プロフ) - (。・_・。)ノ 評価しました。 (2018年1月28日 1時) (レス) id: e20fc75ab8 (このIDを非表示/違反報告)
お宅3(プロフ) - 誰だろ評価してくれた人。 (2018年1月27日 22時) (レス) id: 7b86c428b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お宅3 | 作成日時：2018年1月24日 19時
