ブルーロックホラー (ページ2)

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弐ページ2

「…なんか…さ…」
「うん…なんか…ね」
「なんか出そうだね。」
今回合宿に使われたのは、古びた建物だった。幽霊が出そうな感じの。

「えー、じゃあ、部屋は事前に割り振られたところに行って荷物を置いてから、食堂に集まってください。」

部屋割り振り
・潔、氷織、烏、御影、雪宮、時光
・蜂楽、凪、國神、乙夜、斬鉄、馬狼
・七星、二子、千切、凛、我牙丸、ありゅう

その日は何事も無く終わった。
「せや、この前烏がなぁ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
「ぬ"っ…なんやねんその顔っ！！(俺なんかやったか…？)」
「ふふ、烏くん、顔に出てるよ╮(＾▽＾)╭」
「ふはは！」「ふっ…」
「笑うな、凡！！」
「わぁわわ…(＠_＠;)」

「てめぇ！！脱いだ服はちゃんと畳め！！！」
「えー…面倒くさい〜(ノಠ益ಠ)ノ」
「ばろーやってよぉー」
「お前ら…自分のは自分で畳めよ…」

「二子君、二子君！！」
「なんですか、七星君。」
「んへ、呼んだだけだべ〜＜(￣︶￣)＞」

ｷﾘﾄﾘ
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寂しいのです！！作者も頑張ります！！！