検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:214 hit
小｜中｜大｜あの日、私たちは真実を知らないまま恋に落ちた。




「…、ただずっと隣でアイツの笑顔がみたい」

彼は幼馴染みに密かに恋心を覚え、


「恋愛って…、どうしてこうもすれ違いだらけなの？」

幼馴染みは意味深な言葉を残し、

「お前はそんなモンに振り回されんな…」

貴方もまた悩みを抱えて。

「みんなが笑いあっていれたら私はそれで幸せ」

何も知らなかった私。



4人の思いが交差して、どこかで縺れて嘘が出来上がった。



嘘つきな恋執筆状態：連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ：HEY!SAY!JUMP , 嘘つきな恋
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：聖 | 作成日時：2016年7月28日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。