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第二話唐突な王様ゲーム ページ3

やあやあ。一話の空気にしてごめんなさい事件があった後何だけど、

ものすごく、いやな予感がするんだよね。それも、うらたんが、キッチンで何かしてるの。

押し入れを開けたり、閉めたり、してて、可笑しいです。

うらた「あっ、あったぞぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおお」

「「「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお」」」」」

貴方「はぁ?何してんの?」

うらた「ノンノンノン、お嬢さんまだまだですねぇ?あれですよあれ?」

貴方「あっ、あの?も……もしかして?」

志麻「ふっ!分かりましたね?お嬢さん」

貴方「お嬢さんて、ヤメテもらって、いいですか?」

まふ「じゃあ、やろっか、Aちゃん?」

あっあっ、駄目な感じじゃない?でもねぇ、私が王様になれば…………

貴方「ふっ!いいだろう。この世界を私の者にしてやろうじゃないか!」

そらる「よし、やるぞー」

「「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」」

そらる「俺だ」

坂田「うわっ、そらるさんかぁ。えろるになるかも」

そらる「ならねぇよ、バカ!えっと、一番と三番がにらめっこ」

貴方「わし、1番」

センラ「わい、三番だ!俺の究極の変顔をみろ!いくぞぉぉぉぉぉぉおおおおお」

「「にらめっこしましょっ笑うとビンタあっぷぷ」

センラ(えっ!ビンタ?聞いてねぇよ。ていうか面白すぎだろ)

センラ「ぷっwwww」

貴方「センラ負けだなぁ、私には勝てねぇぞ!いくぜ!俺の究極パンチ」

うらた「おいっ、押さえろその力だけは、そうしないと、センラが死んでしまうぞ」

うらたさんは、必死に私の手を抑える。やっぱ、声優なだけあってすごいな。

貴方「もうとまれない、いくぞぉぉぉぉぉぉおおおおおエクストリーバースト」

センラ「いてっ」

センラは、軽く痛がる。あれ?そんなに、力なかったっけ?

坂田「Aそんなに力なかったっけ?かわりにビンタしてみぃ?」

ベチン

貴方「どっどう?」

坂田「痛くない。かゆくなるだけ」

はぁ?と皆が見てくる

まふ「どっどうする?この空気?」

貴方「次をやろぉぉぉぉおおおおお」

(どうしたらいいんだろう?)


とりあえず。続けることにした



▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

おちがわかりませーん

これは、後半に続きますね

リクエストください。

7/1

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ラッキーカラー

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まっちゃ - 読み終えた!お疲れ様でしたーいゃね!面白かったー!おっつぅ (2018年9月11日 21時) (レス) id: 398baeef2c (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃ - まだ読み途中だけどなんかタイトルがやばいww(めちゃ文が多いww) (2018年9月11日 20時) (レス) id: 398baeef2c (このIDを非表示/違反報告)
紗詠(プロフ) - 兎美さん» ハピシュガ全然みんな知らないので嬉しいです。これを小説というのかな(遠い目)ホントに面白いだなんてありがとうございます。しおちゃん可愛い(( (2018年1月11日 16時) (レス) id: cd18944445 (このIDを非表示/違反報告)
兎美(プロフ) - 面白いwwwよく小説書けますね...(尊敬)わたしだったら絶対かけないのでwwあっハピシュガ知ってるんですね嬉しいです仲間ですわさとちゃん可愛いですわ(( (2018年1月10日 23時) (レス) id: 0116254ced (このIDを非表示/違反報告)
紗詠(プロフ) - フユカさん» マジで!!ありがとう〜 (2017年12月23日 15時) (レス) id: cd18944445 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紗詠 | 作成日時:2017年6月30日 20時

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