幼馴染から恋愛対象になる方法 【苺】

第６話　【紫月まろ。】 ページ9

更新が遅れてしまい、大変申し訳ございません。

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お昼休みが終わって、各自教室に戻った。


『さとみくん、ころちゃん。次体育だよね？』


ころん「え〜、だるっ。何やんの？」


さとみ「あ〜、確か、体力測定。」


ころん「え!?体力測定やんの？
　 シャトルランとかだったら、最悪なんだけど。」


『まぁまぁ、頑張ろ？』


さところ「うん！/おう！」


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先「はい。今日は、体力測定をします。男女二人のペア作れよ〜。」


さところ「A！一緒にやろ！！」


『えっと、どっちとやれば良い？』


ころん「ぼｋ「俺と！」」


『ん〜、ちょっと待ってて。』







『あの、先生。３人でも良いですか?』


先「あぁ、良いぞ。
　 佐藤達が、３人にならなくても、どこかしらが、３人になるからな。」


『わかりました。ありがとうございます。』


先「ただし、ちゃんと記録は書くんだぞ。」


『はい！』





『さとみくん、ころちゃん３人で良いって！』


さところ「よっしゃ！」


『ん〜、どこから行こっか?希望は、ある？』


ころん「握力から、行こうよ！」


さ「じゃあ、その後、上体起こしな。」


『オッケー！じゃあ、握力から行こっか。』

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更新せず、大変申し訳ございませんでした。


体調不良のため更新できませんでした。


又、明日から数日更新ができなくなるかもしれないと、


書いたのですが、家族の大半が体調不良のため、出かけることが無くなり、


更新ができると思われます。


お騒がせして、すいませんでした。


又、お話短くてすいません。

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