番外編�◆攣膩遒泙蹇�】 ページ21
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莉犬くんにやってもらってる間に料理しちゃおう。
とりあえず、皆が食べそうなもの...。
あ！あれならきっと皆食べる。
さっさと作って莉犬くん手伝おう！
〜数十分後〜
ころん「ただいま〜！」
A、莉犬『「おかえり〜！」』
よし、私も準備終わったし、飾り付け、手伝わなきゃ！
『はい、莉犬くん。高いとこ、任して？』
莉犬『む、俺が小さいって言いたいのか〜！？ｗ』
ころん「いや、事実でしょ！ｗ」
莉犬「そうだけどさ、言わなくても良いじゃん！」
『ハイハイ、ごめｎ((ﾋﾟｺﾝｯ』
あ、なーくんだ。
『なーくんから。るぅとちゃんがちょっと退屈そうにしてるから、もう帰るかも。
てか、帰るらしい。ってきた。』
ころん「まじ！？早く準備しよ！」
〜連れ出し〜
るぅとSide
はぁ、結局誰も祝ってくれなかった。
ほんとにみんな忘れてるのかなぁ？
ななもり。「さとみくん、ジェルくん、るぅとくん。時間も時間だしそろそろ帰ろうか。」
るぅと「はい...。」
さとみ「なんか、るぅと元気なくないか？」
るぅと「いや、そんなことないですよ！ほら、きっと遊び疲れたんです！」
さとみ「そうか...。」
ジェル「今日の夜ご飯、なんやろな？」
ななもり。「なんだろうねぇ〜？」
ﾎﾟﾁｯﾎﾟﾁｯ
るぅと「なーくん？歩きスマホ、ダメですよ。」
ななもり。「うん、ちょっとまってね。」
．．．。
．．．。
．．．。
．．．。
ななもり。「よしっ！帰ろっか。」
ｶﾞﾁｬｯ
Happy Birthdayるぅとくん!!!!!!
るぅと「え...。(泣)なん、で...。」
『実はさ、るぅとくんを吃驚させたくて、準備してたんだけど、
サプライズドッキリ的な？そしたら、泣かせちゃったってこと！』
るぅと「誰も祝ってくれないから、僕誕生日忘れられたと思って、
それなのに、今みんな祝ってくれるし、なんなんですか！？」
ころん「るぅるぅとです！」
さとみ「ころん！今、そういう場じゃないだろ。」
あははははっ
『じゃあ、私、頑張って料理作ったし、冷める前に食べてほしいから！』
莉犬『俺も飾り付け頑張ったんだよ！』
ころん「はぁ！？僕だって、ケーキ取りに行ったし、飾り付けもしましたけどぉ？」
ジェル「はいはい、そこ喧嘩しない！せっかくの誕生日なんやから、喧嘩せんの！」
ころりーぬ「はーい。」
『思ったんだけど、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿』
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紫月まろ@相方:めんたいこ#勉強消滅させよう同盟(プロフ) - さまーさん» わ~!!ありがとうございます!お褒めいただき光栄です! (4月3日 14時) (
レス) id: 5dc82e964f (このIDを非表示/違反報告)
さまー(プロフ) - ちょっと待って！？神同士が合作してやがる…神同士がくっついて神を超えてやがる… (4月2日 9時) (レス) id: ad3984bf8f (このIDを非表示/違反報告)
紫月まろ@相方:めんたいこ#勉強消滅させよう同盟(プロフ) - しーちゃんさん» 褒めていただけるのはすごく嬉しいのですが、さくり同様の意見です…。 (12月9日 19時) (レス) id: 9c4501d397 (このIDを非表示/違反報告)
雨萩さくり(プロフ) - しーちゃんさん» えーっと、それはしーちゃん様が手掛けた作品として投稿するということですか？それとも、こういう作品があるよ〜みたいな感じで宣伝するということですか？ (12月9日 17時) (レス) id: c9a476ef2d (このIDを非表示/違反報告)
しーちゃん - このお話があまりにも素敵だったので多くの人に見てもらいたく、プリ小説と言うアプリで 同じ内容で書かせてもらってもよろしいでしょうか、、 (12月9日 17時) (レス) id: 22e9f0b0d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雨萩さくり x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/n15a76543b1
作成日時：2023年7月28日 19時
