番外編� 攣膩遒泙蹇�】 ページ20
るぅとSide
今日は僕の誕生日。
のはずなんだけど、誰も祝ってくれない。
もしかしてみんな忘れてる...？
その頃皆は...?
莉犬「ねぇ、るぅとくん明らかに落ち込んでるって!」
莉犬「大体、これ考えたの誰！？」
『なーくんと、さとみくんだよ？』
さとみ「俺らのこと、信用できないか？」
莉犬「いや、そういうわけじゃないけどさ。るぅちゃんが...！」
ななもり。「まぁまぁ、大丈夫だよ！だって俺が考えたんだもん！(๑•̀ㅂ•́)و✧ｸﾞｯ!」
ころん「え？なーくん、さとみくんと二人で考えたんじゃないの？」
ななもり。「あ、そうだわｗ」
ななもり。「まぁ、そんなことは置いといて、作戦は昨日言った通り、俺とさとジェルは、買い出しorるぅとくんの連れ出し、ころりーぬと、Aは飾り付け。」
ジェル「それじゃあ、はじめんで。」
〜連れ出し〜
NoSide
ななもり。「じゃあ、るぅとくん、言った通りおでかけ、行こうか！さとみくんと、ジェルくんも行くよ〜！」
るぅと「え、！？あ、はい。」
るぅと「あの、なーくん、ジェルくん、さとみくん。今日って、なんの日かわかりますか？」
ジェル「今日か？今日は平日やんな？ただの平日がどうかしたんか？」
るぅと「え、いや！そうじゃないんですけど...。まぁ、良いです。早く行きましょ？」
さとみ「で、どこに行くんだっけ？」
ななもり。「ショッピングモール！みんなの欲しい物買ってあげるからね！」
るぅと「莉犬たちのは良いんですか？」
ジェル「あ〜、なんかアイツら、Aと3人で勉強するとか言ってたで。(嘘)」
るぅと「そうなんですね！じゃあ、いっぱい買ってもらお！」
るぅと「あ、なーくん!僕、あれ欲しいです!」
〜飾り付け〜
ASide
よし、るぅちゃん連れ出してもらったし、
そろそろ準備を始めますか！
『じゃあ、どんどん取り掛かろう！
えっと、ケーキは、ころちゃん取りに行ってくれる？
私、料理しちゃうし、莉犬くん飾り付けお願い！終わったら、手伝うから！』
莉犬「了解！この風船、膨らましてつければ良いんだよね。」
ころん「そうそう！じゃあ、僕はケーキ取りに行ってくる！」
A、莉犬『「いってらっしゃい！」』
えっと、どの料理にしようか？
るぅちゃんお寿司好きだし、お寿司とりあえず、出前取っちゃおう。
『莉犬くん！お寿司の出前、お願い。』
莉犬「了解！」
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紫月まろ@相方:めんたいこ#勉強消滅させよう同盟(プロフ) - さまーさん» わ~!!ありがとうございます!お褒めいただき光栄です! (4月3日 14時) (
レス) id: 5dc82e964f (このIDを非表示/違反報告)
さまー(プロフ) - ちょっと待って！？神同士が合作してやがる…神同士がくっついて神を超えてやがる… (4月2日 9時) (レス) id: ad3984bf8f (このIDを非表示/違反報告)
紫月まろ@相方:めんたいこ#勉強消滅させよう同盟(プロフ) - しーちゃんさん» 褒めていただけるのはすごく嬉しいのですが、さくり同様の意見です…。 (12月9日 19時) (レス) id: 9c4501d397 (このIDを非表示/違反報告)
雨萩さくり(プロフ) - しーちゃんさん» えーっと、それはしーちゃん様が手掛けた作品として投稿するということですか？それとも、こういう作品があるよ〜みたいな感じで宣伝するということですか？ (12月9日 17時) (レス) id: c9a476ef2d (このIDを非表示/違反報告)
しーちゃん - このお話があまりにも素敵だったので多くの人に見てもらいたく、プリ小説と言うアプリで 同じ内容で書かせてもらってもよろしいでしょうか、、 (12月9日 17時) (レス) id: 22e9f0b0d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雨萩さくり x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/n15a76543b1
作成日時：2023年7月28日 19時
