【歌い手】ねえ、ねこ耳触らせて？【男主】

作「シリアシュ入ります←」 『自分の好みを押し付けんなksが』 作「キャラ崩壊乙」 ページ19

貴方side


そらるさん達が帰ってきてから、続けて志麻さんとセンラさんも帰ってきた、、。


これから言うのか、、、、



また “ああなったら” どうしようかな、、、。




よし、クプラさんと詩人さんも呼んで来なきゃ、、。



(呼んだぜベイベ)←



坂「で、大事な話ってなんなん？」

う「坂田、、自分から言ってくれるのを待て。」



そうだね、、僕が言わなきゃいけないことだ。



『今日、集まってもらったのは、僕の諸事情のことです』


みんなが不思議そうな顔をしてるな、、。

そうだよね、会ったばかりだもん。

自分の事を話すには早すぎるかもしれない。


でもね、、、言わなきゃ。


『言うのは、そらるさん達が気になってたねこ耳フードの事です。』


ビクッ


クプラさんが見て分かるぐらい反応してる、、。


『今から取ります。、、ただし、1つだけ条件があります、、。』


ソワソワしてる、坂田さん、まふまふ さん。

落ち着いて話を聞いてくれているそらるさん、センラさん。

クプラさんを睨んでいる詩人さん。

そのビクビクしてるクプラさん。

不思議そうな浦田さん、志麻さん。


そうか、、。信用できると思ったのは、、、。






お父さんと同じだからだ。







不安な事は、、取り払って、、




勇気を出さなきゃ。



『拡散しないこと。』

『お父さんのことを知っている、、？！』→←坂「ねこ耳でも、どっちでも、俺は好きやで。」『、、、はいっ、、！！』

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