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2017 18 ページ36
余計な言葉はない。
ただ、夢中で、神ちゃんに好きを伝える。
神ちゃんもオレの想いを受け止めてくれてるのを感じる。
目を合わせてキスをして、
名前を呼んでキスをする。
舌を、、、神ちゃんの形のいい唇に這わせれば応えてくれる。
お互いが溶けて一つになる感じ。
何年もの押さえていた神ちゃんへの想いが止まらない。
もっともっと、、、このまま、、、。
オレは分かるで。
神ちゃんのことならお見通しや。
決して酔った勢いじゃない。
でも、酔いのせいにして、また、なかったことにしようと思ってるやろ?
どうしたら、一緒におれる?恋人として。
ほら、意識を失う直前、小さくオレの名前を呼んで、好きやって一言言ってくれたやん。
それが神ちゃんの本心違うん?
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作者名:まさか | 作成日時:2021年2月28日 11時