先輩､私はモブですよ。

『21話』 ページ22

やばい。
一番見られたくない人に一番に見られた。
セ「は?、、、なんや、これ」

『え、えっと、、、、』

セ「これ、あんたが貼ったん?」

『、、自分の写真自ら貼る人いると思います?しかもこれ」

セ「、、、、ていうかさかたんとあんたなんでー緒に、」

『忘れたんですか。私昨日ももにガラスの破片刺さったんですけど』

セ「あ〜そんなことも、、亅

『ま、いいです。で、この写真』
私が言いはじめたとき、教室のドアが音を鳴らした。

う「せんー。暇だから遊びにきたっ、、て、A、、、、」

『あのすみません先輩。今すぐ教室から出てってもらいませんか。』

う「あ?なんで、、、え、ええぇぇぇぇ!!」
狸はクラスの黒板をついに見てしまい、驚きの声をあげる。
私が見た時よりかなり大きめな声だったがまぁしょうがない。
う「お、お前、、、坂田と、どどど、どうゆう、、亅
パイセンは焦りに焦りながら私に問いただしてくる。
、、、、、、、ん?
なんで焦ってんだ、、?
『先輩。なんで焦ってるんですか。』

う「は、は!?焦ってなんかねーし!」

と誤魔化している今も焦っている。
『いやなんで今も焦って』

するとデジャブかなんかか、また話している途中で誰かが教室へ入ってくる。
灯「Aおはよーって、、、なんか珍しいメンバーだね。」

『あ、灯莉、、、、、、』



ーーーーーーーーーーーーー
久しぶりの更新だー!!
ていうかみなさんお気づきですか、、?

この小説の題名は 先輩、私はモブですよ。



よーく考えてください。

うらたんとまぁーしぃは先輩。


しかしさかたんとセンラさんは同い年、、、。




タ、タイトル詐欺、、、、。


最初の設定では全員先輩だったんですけどなんかどんどん都合がいいように変わってきました、。


ごめんなさい、、、、。



いや話は変わるんですけどコメントしっかりよんでますからね!!
かえしてないだけですから!

、、、、いや、かえしたほうがいいかもしれん。


か、かえせたらかえしますね!


あ、そういや昨うらたんとさかたん動画投稿しましたね!
どっちも号泣してました。

それにそらまふうらさかでホラゲ。
今日はセンラさんがコラボ?で動画投稿!!

嬉しい限りですね!

『22話』→←『20話』

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す