ビビり作者が安全なトリップ方法を実践してみた。

夢トリしました☆(かなり前) ページ10

はい。うさみみです。
なんとですね…夢トリしました(唐突

ちなみに、何のトリップ方法も実践しておりません

で、かなり前なので、あまり覚えてませんが…少しその夢をお話しようと思います！


私は六つ子達の妹で、六つ子たちは、まだ学生(多分高校生)という設定でした。

そして、ある日私とおそ松兄さんが喧嘩したことからその夢は始まりました。

喧嘩の理由はあまり覚えてません。
多分ですが、ゲームでは何回死んでも蘇るけど人生は一回しかないよねって話を私がしたらおそ松兄さんが怒ったっていうのだったような…？
…ん？これカゲプロの小説にあ((宣伝 この言葉に似たような言葉がカゲプロ小説にあるよ☆読んでみて、探してみよう！))

でですね。喧嘩の後、チョロリn((ﾜｶｯﾀ ｲﾜﾅｲｶﾗ ｿﾉﾌﾞｯｿｳﾅﾓﾉ ｼﾏｯﾃ!

チョロ松が私に話しかけてきました。
その内容もあまり覚えてませんが、
多分
「おそ松兄さんは死ぬ話なんて嫌だったんじゃないかな。まるで、宇佐美(仮作者名)がもうすぐ死ぬみたいに思ったんだと思うよ。」
と、言ってくれました。(チョロ松ｲｯｹﾒｰﾝ☆)

私になんか病気かなんかあるんですかね。リアルの私は嫌になるほど元気ですが。(ちな、右手首捻挫中)

その後、私はおそ松兄さんに謝りにいき、おそ松兄さんにぎゅーされました。(ｸﾞﾍﾍ)
それで、目が覚めました

それにしても、絡みが速度松しかなかったなぁ。じゅっしーとカラ松兄さんとも絡みたかった(ワガママ)

あ、私、推し松はじゅっしー(十四松)、推しコンビは馬鹿松、推しトリオは原色松です。同志は語りましょ((殴

とにかく…！素敵な夢でした！！

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