【wrwrd!】海の魔女？それは私の事です。

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ポタポタと4粒ぐらい涙が
零れる

気付いた頃にはもう遅かった


ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞと音がなり家が揺れる


数秒して揺れが収まり私は急いで
外を窓から除く。

『ｯあ…またやってしまった』

水量度系も見て見ると海の水嵩
が2メートル増えている


ut「あーあ、」

頭を抱えため息をつく鬱君


『す、すみません』

ut「謝らんくていいんやで！！Aちゃん」

うぅ、それでも罪悪感が…


またジュエリーちゃん達に迷惑
を掛けてしまいました…


syp「話戻しますけど、俺達の記憶は消さないんですか？」


少し暗い顔をして言うショッピ君

『記憶は…消しません』


皆さんホッとなる

『今回は仕方ありませんから』

そう言い笑った

『さぁ、朝ごはんにしましょうか』

今日もまた平和な1日がやってくる


＿＿＿＿＿＿＿＿＿

(；−ω−)ｳｰﾝ無理やり感がパネェ←


本当にすみません。


文才は母のお腹に外れてきてしまったんです！！

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