白澤様が可愛がっている最強少女が春雨第七師団団長に気に入られましたpart２

第肆拾参幕ー鬼灯sideー ページ3

鬼灯｢そういえば名前ってなんですか？私は鬼灯というのですが。｣

　
？｢桂小太郎だ。着いたぞ。｣


真選組ですか・・・・しかし桂小太郎とは。


歴史のテストで間違えてしまうかもしれませんね。


＊作者はありました。


その時


？｢カァァァァツラァァァァ！！｣


ドカッアアアアン！


鬼灯｢バズーカ！？｣


私は素早く避けた


桂さんは？


鬼灯｢・・・・なっ！｣


桂さんはいつの間にか屋根の上に避難していた


桂｢鬼灯殿。またどこかで会おう。バイビー｣


古っ！


そして桂さんはそのまま行ってしまった


？｢おいお前。｣


私はさっきバズーカを打ったらしき人に呼ばれた

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