一ヶ月合宿みんなに愛されちゃってます！［ハイキュー］ (ページ27)

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2日目~５~ ページ27

貴方side

梟谷のコートにとーちゃく！
皆に挨拶しよっと！

「こんにちは！今日1日マネージャーさせていただきます！
音駒高校から来ました、三年夜神Aです！
よろしくお願いします」

「「「「シャースッ」」」」

木兎「おーい！！！お前が噂のやーみちゃんか！！よろしくなっ」

「噂？」

木兎「おう、音駒にカワイイ系マネちゃんがいるって！」

「そんな(笑)」

木兎「可愛いぜ！やーみちゃん！

あ、俺の紹介するの忘れてた！木兎光太郎！

好きなよーに呼んでくれ！クラスの子からはぼっくんって呼ばれる！

三年だ！！全国で五本の指に入るえーすだぞ！」

「五本！？すごいね！ぼっくん」

木兎「だろー！！！俺ってサイキョー！ヘイヘイヘイヘーイ」

木兎「あ、そーだ！おーい、あかーし、やーみちゃん来たぞ！」

赤葦「わかってますよ。Aさん、こんにちは
今日1日よろしくお願いします」

「けーじくん！よろしくね
さっきも思ったけど、イケメンだね！！！」

赤葦「ありがとうございます(笑)Aさんはめっちゃ可愛いですよ」

「そんなことないけど、、、ありがとね(笑)」

赤葦(やばい、可愛すぎかよ)

「あ、そろそろランニングの時間ですね！

みなさーん！外行きますよー」

「でわ、準備はいいですか？行きますよー。

よーい、ドン！」

皆が一斉に走り出す。

全校走るから、結構な人数になる。

まあ、全校って言っても、レギュラーとベンチしか合宿来てないし、

そこまで多くはないのかな？

清子「おーい、Aちゃん
こっちの影で休んどこー」

「はーい」

雪絵「今日の夜ご飯なんにしよっかー？」

「だねー、やっぱり一日目だし、普通にカレーとかで？」

谷地「ですね、、」

清子「じゃあ、そうしよっか」

「材料はここの人に頼めばいいんだよね？」

かおり「確かそうだったはず！」

清子「じゃあ後で、伝えとくね。」