SnowManのお姫様【短編集】 (ページ9)

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ジェラシー② ページ9

○樹side

愛しの愛しのA！やっと会えた、つっても3日ぶりだけど

田「ん～やっと会えたな♡かわいーねぇ♡」
京「ん、かわいい」
主『えへへ、、』

えっなに今の可愛い、俺ときょもが頭よしよししてたら恥ずかしそうに顔赤らめてにこにこしてんだけど。
え、可愛いこの子

あ、SnowManの目線痛い、、みんな鋭い目線向けてくる、、温厚な舘さんもあべちゃんももれなく睨んでくる、、涙

岩「じゅーりー？そんなベタベタさわんなっつの」
田「ごめんて！笑みんな怖いって！笑」

俺だけの手の甲つねられてる！！痛い！俺こんな痛い思いしてるのにきょもとAは気にせず話してるつらい！涙

主『たいがちゃん他のみんなはー？』
京「いままだ準備終わってないんだよね、だから俺らだけ来たの」
主『そーなんだぁ…』
京「…俺らだけじゃ不満ですか？お姫様」
主『へっ、ち、違うよ～！てかたいがちゃんがお姫様ポジションでしょ！』
京「Aの方が可愛くてお姫様だよ、本番頑張ろうね(ちゅ」
主『！！』

…え？今きょもなにした？

田「ちょ、きょも！！お前なにしてんの！！」
　
いやSnowManの顔さっきより怖くなってんだけど！

京「なにって、キスしただけでしょ、ほっぺに」
田「いやずるいって！A、俺もちゅーしたい」
京「ダメだよ、時間ないから、行くよ樹」

阿「…行っちゃった」
岩「お前らあとで楽屋押しかけんぞ」
全-岩主阿「おう」

目「その前に…、A」
主『はっ、はい、！』
渡「絶対今後一人でストの楽屋行くのダメだからな」
岩「つーか京本だけずるい、俺もする」
主『ぇえ、、！』
目「やなの？」
主『や、じゃ、ないけど、、』

この後AちゃんはSnowMan全員にキスされましたとさ

end