SnowManのお姫様【短編集】 (ページ8)

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ジェラシー【京本寄り・SnowMan】ページ8

◯小鳥遊 side

今日はSixTONESのみんなと歌番組のお仕事～
同時デビューしてから2組揃って出させて頂けることが多くなったから嬉しいな

向「おー？Aなんでそんなにこにこしとんのー？ええことでもあったんか～？」

こうちゃんが頭をよしよししてくれる

主『えへー、今日のお仕事楽しみなのー！じゅったんたちも一緒だからー！』
向「ん～♡嬉しいなぁ、よかったなぁA」
渡「ひとりであっちの楽屋行くのは禁止だからな！」
主『えーなんでー？』
渡「ダメったらダメなの！」

いっつもSixTONESの楽屋にはひとりでいっちゃダメだよーって言われるんだよね、みんなも仲良しじゃん～～

主『むー』
宮「そんなむくれないの笑いくらSixTONESって言っても心配だからね笑」

そう言ってりょうたくんは後ろからぎゅってしてくれる

田「そんなに俺らのこと心配～？？」
京「別にAのこと取って食うわけじゃないんだけどね笑」

抱きしめてくれるりょうたくんの後ろから聞き覚えのある声がする

主『あー！じゅったん！たいがちゃん！』
田「なかなか来ないから迎えにきたよA♡」
京「ちゃん付けやめてよ笑」

やっと会えた～！

向「Aに犬耳としっぽが見えるんやけど…」
宮「確かに」