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『そういえば、元ブーゼ国について知りたいんでしたよね？』
tn「ええ。国民や軍などがどういう感じだったのかを教えて欲しいんやけど、Aさんそこら辺は知ってます？」
『何となくは。あの国はあまり国民の声は聞かず、ほぼ独裁に近い状態だったかと』
tn「やっぱりか。幹部には爵族なんかも？」
『元爵族は居ましたが、おそらくそれも元の国を追い出されてまた地位を欲したがためにブーゼに着いていってるような奴らばかりだったと思います』
os「昨日N国へ外交行った時にそれについても話しとったんやけど、おそらく爵族による復讐なんかはなさそうやな。後は民の方…」
gr「民はそこまで武力を持ち合わせていないだろう、まぁ暴動が起こってもお前らがいれば鎮圧は容易いやろ」
tn「それはそうやけど、統制に時間かかれば他国からの襲撃リスクが高まる」
その後は私の知りうる限り元ブーゼ国の情報を渡し、トントンさんは聞きながらまとめる
すると
[トントン、聞こえる？]
声が脳内で聞こえる
幻聴かとも思ったが、トントンさんがイヤリングをポンと触る
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uruwolf(プロフ) - あまねさん» わああぁ！あまね様ありがとうございます！！コメント頂けてとっても嬉しい( ; ; )とても励みになります！！( ; ; ) (10月1日 21時) (
レス) id: 683dc243ec (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - 異能パロのこーゆー系は初めてです！なんだろう、めちゃ好きです！❤️ (10月1日 10時) (レス) @page46 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：uruwolf | 作成日時：2023年9月10日 17時
