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第5話 ページ7


 

「ははは、驚かせて本当ごめんよ!」



「本当にびっくりしたからね!?」



俺はなんとか、2人に説明をし鎹鴉から任務を受けてきたと説明した



自己紹介もし、同じ任務だろうと言うことで2人とも仲良くなったが


 
 
 
 

「(俺は2人に同い年と思われてる?)」



 
 
 
 
別に不味いことは何もないし逆に溶け込めてよし、俺も気にする人間ではないのでなんともないが



いつも、年齢を伝えたときの他の人の反応がまあ、それはそれは…

 
 
 


天元といるとなおさらである




 
 
もう、慣れたけど…。
 
 
 
 
 
 
だが、2人はなかなか面白い。



 
 
 
竈門くんはすごいしっかり者だし、面倒見の良い子だ。


我妻くんも、弱音がすごいけれど優しい雰囲気のする子。


それに、我妻くんは何か近いものを感じる…。
 
 
 
けど、竈門くんは少し“カラダを庇っている“そんな感じがする



 
だが、鬼殺隊に入った以上怪我も死も隣り合わせだ。
 
 
 
 

「(見えてきた…)」
 

 

 
 
感じる複数の気配


 
 
 
 
 
 

 
 
 

 
 
 
お館様はあぁ言ったけど、ちょっとくらいなら手貸しても大丈夫だよね?

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kira(プロフ) - ぴゃあさん» ありがとうございます!!あぁお知らせしたものの続編を制作しようかちょっと考えています!そう言っていただけると本当に嬉しいです!また、ありましたらよろしくお願いします!ここまで読んでいただき本当にありがとうございます! (2019年9月13日 18時) (レス) id: 0c40e9d2ec (このIDを非表示/違反報告)
ぴゃあ(プロフ) - ここで終わっちゃうんですね…!!楽しみに読ませていただいておりました。男主でハマることはなかなかないので、ちょっぴり寂しいですね…お疲れ様でした! (2019年9月13日 9時) (レス) id: 3b8ee76993 (このIDを非表示/違反報告)
kira(プロフ) - 千鶴さん» こちらこそです!全然気になさらないでください!!ありがとうございます! (2019年9月3日 7時) (レス) id: 0c40e9d2ec (このIDを非表示/違反報告)
千鶴(プロフ) - kiraさん» いえいえ!わざわさありがとうございます!これからも更新頑張ってください(上から目線っぽくてすいません(;>_<;))応援しております!m(._.)m (2019年9月3日 0時) (レス) id: f9b35903d2 (このIDを非表示/違反報告)
kira(プロフ) - よく考えてみてみれば簡易文字でもなんでもない!本当に教えてくださりありがとうございます! (2019年9月2日 23時) (レス) id: 0c40e9d2ec (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:kira | 作成日時:2019年8月22日 17時

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