エピソード６８ ページ2
そして再びレッスンが始まる。
翼「何とか形になりそうね牛山「そうね」じゃあ、皆公演まであまり時間は無いけど休んでちょうだい」
そういって部屋を出る翼。その翼を追って部屋を出る凪沙
智「翼さんを探してるの？もしかして凪沙、00を卒業しようと思ってる？でも卒業するなら渚のチェリーを私の後ろで踊ってからにして。私にちゃんと負けてからにして。」
そしてライブ会場へ向かいライブが始まる。
彼『走りだすバス追いかけて僕は君に伝えたかったー心のもやもやが消えて大切な物が見えたんだー』
DES無人機やカラミティ軍のレギオノイド・ダークロプス・ダークジェノサイドが本気で攻撃してきた
グ「くそっ！握手会の時より更に多い！」
ゼ「モードチェンジして敵を倒しても次から次へと出てるくるぜ！」
ドカーン！ドドーン！ズガーン！
翼「くっ！今回は本気のようね！皆！DESとカラミティ軍の攻撃がいつもより激しいわ！撤退するわよ！！」
友「そんな！」
ゼ「くっ！しかたない！皆、撤退だ！」
智「必ず帰ってくるから〜！！」
カラミティ「ふん！逃がすか！行け！レギオノイドβ！」ギュン！ギュン！
宇宙空間にて
彼「あいつら追ってきてる！」
翼「ランカスターでのライブはこれ以上は無理ね。」
智「そんな！まだライブは途中なんです。ライブを届けられるなら私は死んだって…」
翼「軽々しく死を口にするんじゃない！！」
友「でも…今私達がこの星を離れたらランカスターは完全芸能禁止の星になっちゃうんじゃないんですか？」
織「そうです！私達まだこの星に何も届けていない！」
翼「とにかく！この後、カチューシャと合流します。」
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
横ちゃん(プロフ) - ゆうこさん» ゆうこさーん。頼まれたお話書き終わりましたよ〜。 (2013年6月18日 11時) (携帯から) (
レス) id: f173591932 (このIDを非表示/違反報告)
横ちゃん(プロフ) - ゆうこさん» ごめんね。なんかミスって同じコメントでてるね。ホントにごめん。 (2013年6月17日 19時) (携帯から) (レス) id: f173591932 (このIDを非表示/違反報告)
横ちゃん(プロフ) - ゆうこさん» 今パート５でお願いされているもの書いてます。後これからはパート５のコメント欄に書いて下さいね。 (2013年6月17日 15時) (携帯から) (レス) id: f173591932 (このIDを非表示/違反報告)
横ちゃん(プロフ) - ゆうこさん» 今パート５でお願いされているもの書いてます。後これからはパート５のコメント欄に書いて下さいね。 (2013年6月17日 14時) (携帯から) (レス) id: f173591932 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうこ(プロフ) - 横ちゃんさん» ＯＫです♪ (2013年6月13日 19時) (携帯から) (レス) id: fc447548ab (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：横ちゃん | 作成日時：2013年5月20日 7時
