AKB0048と光の戦士〈４〉

エピソード８０ ページ14

シャイニングゼロSide
グ(くっ！遂にダークネスファイブが出てきたか)

ゼ(こりゃー更に気をつけなきゃな。)

アキバスターに帰還した一行
TVの話は飛ばします&壇上に上がった時のスピーチもあまり書きません(っていうか長すぎて書けないの(T_T)ごめんね)

グ(遂にやってきた選抜総選挙皆緊張しているな〜)

徳さん「遂に始まりました！星暦0048年度選抜総選挙！司会は私３代目徳さんがお送りします！」

ゼ(っていうか徳さんも代々名前を継いでるんだ。何か変な感じだけど)

徳さん「では第10位の発表です！第10位77期研究生岸田美森！」

飛ばして第6位

徳さん「第6位第77期研究生園智恵理！」
過呼吸でふらふらになりながらもマイクの所までたどり着いた智恵理

智「わっ私は…私はみっ皆の事がだっ大好きです〜！」

そして第2位

徳「第2位！5代目高橋みなみ！」

たかみな「5代目高橋みなみです。高橋みなみを襲名する者は誰よりもメンバーの事を考えて支えていかなければなりません。でも、支えられていたのは私の方なのかもしれません。仲間や後輩に支えられて私はここまできました。私は今まで以上に頑張っていきますのでこれからもAKB0048をよろしくお願いしま〜す！」

徳「それでは第1位の発表です！第1位は9代目大島優子！」

優子「9代目大島優子です。1位…皆さんの愛をこれ程までに感じる順位を頂けてとても嬉しいです。いつまでもこの喜びに浸っていたい。でも私が求めるものはまだこの先にあります。今も昔も変わらない。キラキラと輝くセンターノヴァです。総選挙で1位なっただけではダメなんです。更にその先へいって輝かなければ。私についてきて下さい！センターノヴァの最高の真ん中星の輝きを見せます！そしてセンターノヴァになっても私は消えません！！」

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