AKB0048と光の戦士〈４〉

エピソード７９ ページ13

今回はカスミガスターからアキバスターに帰る途中の話を書こうと思います。つまり完全オリジナルの話を書きますのでよろしくです

カラミティSide

カ「ははははっ！カスミガスターの厳重警備をものともしないとは流石だな〜。さてと奴らもこちらの予想通りにやってるしそろそろ我が新しい配下を紹介せねばな〜。ダークロプス！ダークジェノサイド！」

RDR・RDJ「「はっ！カラミティ様！」」

カ「ブリガンテの用意だ！６機のブリガンテを出撃可能の状態にしておけ！」

RDR・RDJ「はっ！了解しました！」

そして0048Side
翼「ふぅ〜。何とか成功ね〜。それじゃカスミガスターからだいぶ離れたし奴らももう追って来ないわね。よし！キララドライブ起動！」

女「了解！キララドライブ起動します！」
キララドライブを起動しようとしたその時。

ビー！ビー！ビー！ビー！

翼「どうしたの！？女「フライングゲット前方にカオスドライブ反応！数は６！」何ですって！？」

ギュン！ギュン！ギュン！ギュン！ギュン！ギュン！

カ「はっはっはっ！久しぶりだな〜AKB0048とシャイニングゼロの諸君！」

翼「くっ！こんな所でカラミティ軍が待ち伏せてたなんて！」 ザザッ！指令室(翼さんがよく居る所。)の画面全てにカラミティが写る

翼「どうしたの！？女「フライングゲット内の全モニターにカラミティの姿が写っています！」なんですって！」

カ「まあ、そう慌てんなよ。今日は戦いに来たんじゃねぇ。俺の新しい部下を紹介しにきたのさ。まあ、シャイニングゼロ達は知ってる奴らだがな」

優子・たかみな「「新しい部下？」」
そして例の五人組が出てきて自己紹介をする

？１「はじめましてお嬢様方。私はメフィラス星人・魔導のスライと申します。」

？２「我輩はテンペラー星人・極悪のヴィラニアスだ！」

？３「私はヒッポリト星人・地獄のジャタール。」

？４「ヒャハハハ！グローザ星系人・氷結のグロッケンだぜ〜！」

？５「グオオオオ！」

氷結「おっと悪い悪い。こいつはちゃんと喋れなくてな。デスレ星雲人・炎上のデスローグだとよ。」

魔導「我々は偉大なる陛下につかえし暗黒の５人衆。」

５人「「「「「我らダークネスファイブ！！！！！」」」」」

たかみな「ダークネス…」

優子「ファイブ…。」

カ「というわけだ。今回はこいつらの自己紹介のみ。これで俺達は帰還するが、いずれ我らがこの宇宙全てを恐怖と絶望で支配してやるぜ。はっはっはっはっ！！」
そう言うとカラミティ達は帰っていった

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