AKB0048と光の戦士〈２〉

エピソード２９ ページ1

キュイン！ギュオーン！

たかみな「おっ。入場始まった。」

凪「凄い」

織「皆00を見に？」

たかみな「そう！危険をかえりみず私達に会いにきてくれる大勢のファン達がいます。」

グ「そのファンの人達に出せる答え。それは最高のステージだけ。」

たかみな「心を込めて愛を届けましょう。愛を歌いましょう！」

凪「うわあ///素敵///」

才加「ほらあんた達も来なよ」

凪「えっ？」

智「ありがとうございます。」

楚「やった〜」

たかみな「うん。うん。いっくよ〜！」

『いつも感謝冷静丁寧正確に！』

たかみな「やりたい事やってるか〜？」

『イエッサー！AKB0048ーー！』ガシャン！フライングゲットがカチューシャから切り離され降下した

エアーロック内
真「神様神様仏様〜」
ガガン！
織「きゃあ！」

『会いたかった〜会いたかった〜会いたかった〜Yes！会いたかった〜会いたかった〜会いたかった〜Yes！君に〜。』

智「始まった。」

『ポニーテールー揺らしながら』

織「ううう」ポツ

織「えっ？」ザアアア

友「雨！？」

智「くっ！よりによって。」キューン

智「あっ！敵襲！」

翼ゼグ「「「in your position set！！」」」

『昨日までの経験とか知識なんか荷物なだけ風はいつも通り過ぎて後に何も残さないよ。新しい道を探せ。他人の地図を広げるな』

敵はDES無人機とレギオノイドが数機
ドガガガガ！ ビシュン！ビシュン！ ドカーン！
候補生１「キャアアア！」
候補生２「無理！絶対無理！キャア！」

翼「脱落。脱落。脱落。」
グ「今回も不足ですね。」
ゼロはゼ「」
グラビティはグ「」と書きます

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