肆 後書き書くのだんだんめんどくなってきた← ページ6
「……え？マジで？」
ピ「ああ……済まねえ……;;」
はーいどーもー、溺ﾀﾋして目が覚めたらトリップ神のｵﾌﾄｩﾝに居た依月ちゃんだよー。←
何かあの後ピクシアに「話有るから居間行くぞ」って云われて、話聞いたら驚愕の事実が発覚したのだよワトソン君。←
私が溺ﾀﾋしたあの川。何とですね、ピクシアが作った私にしか見えない幻影だったらしいんですよ奥さん←
そりゃあどんだけ助け求めても華麗にスルーされる訳だ……;;
tk珍しく俺の勘当たった。明日は槍でも降るのかな←
ピ「手荒な真似して本当に済まなかった。けど、此方に引っ張って来るにはこうするしか無くてよ……;;」
「其れしか方法が無かったんなら仕方無えよ。トラックとかに轢かれて大量出血するよりマシじゃん？」
ピ「……お前女神？」←
「No,I’m not.」←
「無駄に発音良いなw」
「一応英検肆級持ってるかんなw」
もっとも今や其んな面影何処にも無いんだがな←
其んな事を思っていると、ピクシアが何かを思い出した様にこう呟いた。
ピ「……あ、申請書書かねーといけないんだったな」
「申請？何の？」
ピ「お前を二次元に行かせる為の申請。『こういう奴が此処の世界行きますよー』っていう、取り敢えず上の奴等に知らせる書類だな。面接とかは無いから安心しろよーw」
「へー……」
面接無いのか……。楽で良いな。
ピ「トリップ後の名前と容姿、トリップ特典を書くんだ。あ、勿論今の儘の名前と容姿でも良いからな。是、申請書な(ﾋﾟﾗｯ」←(申請書渡した)
「あ、ああ……」
み、見事なマシンガントーク……;;
ピ「……あ、鉛筆と消しゴム忘れてた！;;一寸待ってろ、直ぐ持って来る！」
「ん、ああ」
ピクシアすげえ張り切ってんな、と、彼が居なくなった居間でそう思った。
滅多に仕事入って来ないって云ってたし張り切んのも無理無いか……。
何だか微笑ましいな、と考えていた時、丁度ピクシアが帰って来た。
ピ「悪ィ、待たした！」
「30秒位しか待ってないから大丈夫だよw」
ピ「なら良かった……。あ、鉛筆と消しゴムな(ｽｯ」←(渡した)
「ああ」
私はピクシアから筆記用具を受け取り、申請書に向かい合った。
【駄作者便り。】
今日美術の授業で数秒落ちたら探偵社の皆様(社長と白雪ちゃん除く)が夢に出てきたってどういう事だよ←
あ、絵だったよ←
国木田
「そもそも何故寝た。」
眠かったからに決まってるじゃないか(ｷﾘｯ←
国木田
「」←
伍 注意事項とかそういうのは最初に云って呉れよな…;; 駄「 字数の関係上此処に書く事になりましたが、お気に入り登録有り難う御座います！」→←☆° 。ピクシアの設定 。°☆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
めるち - こんばんは。おそばで応援させていただいてます。今後の作品にも期待します^^ (2018年3月20日 19時) (
レス) id: 480dac788e (このIDを非表示/違反報告)
†ノルン† - 夏目さん» コメント有り難う御座います！そんな、面白いだなんて…(照)カタツムリ以下の更新速度ですが、よろしくお願いします！ (2018年1月22日 0時) (レス) id: 03448f2644 (このIDを非表示/違反報告)
夏目 - 面白いですね！これからも更新頑張ってください★(o尸'▽')o尸゛ﾌﾚｰﾌﾚｰ (2018年1月19日 18時) (レス) id: 0696f10d44 (このIDを非表示/違反報告)
†ノルン† - 雪猫さん» だから敬語要らねえってw鏡「続き、読んで呉れて有り難う…。後、コメントも…」 (2016年11月11日 20時) (レス) id: f120c11e2e (このIDを非表示/違反報告)
雪猫 - †ノルン†さん» おーいノルンさーん続き待ってました面白いですね！ (2016年11月11日 16時) (レス) id: 962290d678 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：†ノルン† | 作成日時：2016年10月26日 0時
