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言い続けること20分。
20分って微妙に長いでしょ？
言い合いに疲れた私達はぐったりとしていた。
寝転がる悟に引っ張られて、悟の上に寝転がる。
悟のお腹を枕にしながら。
『よく20分も言い合いしたな、疲れたぁ』
「Aが譲らないからでしょ」
『だって絶対七海さんは変態じゃないし』
男は皆変態なのにと呟く悟を無視して、目を瞑った。
もう夜も遅いし、そろそろ寝るかなぁ……
明日は悟も仕事だしね。
なんて思ってると、硬い何かが背中に当たる。
『ん？』
それがなんなのか、今の状況からして直ぐに分かってしまった。
『……あの、あのさぁ。これはやっぱり』
「あ、ごめーん、勃っちゃった♡」
その一切悪いと思ってない謝り方にも、おったったそれにも。
『は？』
私の思考はピタリと止まった。
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まの(プロフ) - モブさん» え！！ありがとうございます！嬉しいです！ (2021年3月13日 7時) (
レス) id: 60c99e3d1c (このIDを非表示/違反報告)
モブ - もう、神ですね、好きです (2021年3月13日 1時) (レス) id: 7e72c0b626 (このIDを非表示/違反報告)
まの(プロフ) - mさん» そう言って貰えて嬉しいです！ありがとうございます！ (2021年3月9日 17時) (レス) id: 60c99e3d1c (このIDを非表示/違反報告)
m - 好きです！！ (2021年3月9日 16時) (レス) id: af6e070e79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まの | 作成日時：2021年3月5日 3時
