ピョンテな彼らと毎日を…―― (ページ22)

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22.　結局､､､ページ22

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ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

身支度を終えてﾘﾋﾞﾝｸﾞで朝のﾆｭｰｽを見ていると誰かが来た

時間的にﾏﾈｰｼﾞｬｰさんかな？

そう思いｲﾝﾀｰﾎﾝに出る

A「はい」

ﾏﾈ「ﾏﾈｰｼﾞｬｰのキムです」

ﾓﾆﾀｰには昨日のﾏﾈｰｼﾞｬｰさんが映っていた

A「今、ﾛｯｸ外しますね^^」

ﾏﾈ「あ、お願いします^^」

ｶﾞﾁｬ

ﾛｯｸを解除して必要な荷物をまとめてると

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

玄関のｲﾝﾀｰﾎﾝが鳴った

ﾓﾆﾀｰではなくてそのまま玄関に行って出る

ｶﾞﾁｬ

A「お待たせしました＾＾」

ﾏﾈ「あ、全然＾＾じゃ、行きましょうか」

A「はい＾＾」

２人でｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗って地下に向かう

…―その頃ﾊﾞﾝでは

EH「Aさんどこに座らそっかな～」

HC「俺の膝の上だな」

皆「却下」

HC「は？何でだよ！」

LT「はい､次」

SM「僕とリョウクの間だよ～」

DH「間に入れたら３人で盛り上がって
ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟするからﾀﾞﾒだよ～」

皆(凄いまともなこと言った､､､､！(笑))

LT「だね、却下」

HC「じゃ、俺とじじぃの間だな」

KH「危険すぎます。却下」

LT「ええええええええＴＴ」

EH「じゃぁ１番まともなシウォンの横は？」

KH「ﾋｮﾝは聖書を読ませようとするからﾀﾞﾒです」

LT「却下だね､､､(笑)」

YS「じゃ､僕の隣しかないＮ「ﾀﾞﾒ！」

YS「何で？」

皆「ｲｪｿﾝＪｒが持たない！(笑)」

YS「…………………」

皆(否定しないんだ､､､､)

LT「ほかに意見ない～？」

HC「もうないだろ」

DH「どうすんの？」

EH「もう来ちゃうよ！」

SM「あ、来ちゃった､､､､」

HC「ﾌﾟｯ見ろよあれ」

皆がﾋﾁｮﾙが指差した方向を見る

HC「ﾏﾈ緊張してｶﾞｯﾁｶﾞﾁkk」

皆「ﾌﾟｯ」

皆でｹﾗｹﾗ笑っていると２人がﾊﾞﾝまで来て

どこに座るのかﾊﾗﾊﾗﾄﾞｷﾄﾞｷしてたら

普通に助手席にｴｽｺｰﾄして車は発進した

皆「…………………」

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