ピョンテな彼らと毎日を…―― (ページ21)

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21.　賑やかページ21

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EH「いいいいい家？？！」

RW「そうだよ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

DH「家まで迎え行くの？」

RW「ﾓｸﾞﾓｸﾞうん！迎え行って事務所に一緒に行くの」

EH「Aちゃんの家か～ﾆﾀﾆﾀ((ｺﾞﾂﾝ(希)

RW「皆手が止まってるよ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ
早く食べないとマネヒョン来ちゃうよ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ﾘｮｳｸにそう言われて皆慌てて食べ始める

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ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

RW「はい、僕が見てくる」

ｷｯﾁﾝにいたﾘｮｳｸが玄関に行く

RW「は～い」

ﾏﾈ「来たぞ､もう出れるか？」

ｽﾘｯﾊﾟをﾊﾟﾀﾊﾟﾀいわせながらﾘｮｳｸがﾘﾋﾞﾝｸﾞに入ってくる

RW「皆、もう出れる～？ﾋｮﾝ来たよ」

LT「もう出れるよ～＾＾」

ｲﾄｩｸがそう言うと皆それぞれの荷物を持って

ｿﾞﾛｿﾞﾛと玄関に向かう

ﾏﾈは先に駐車場で待っているらしく

既に玄関の外には居なかった

全員でｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗り込んで

地下に行って順番にﾊﾞﾝに乗り込む

ﾏﾈ「皆乗ったか？」

LT「１､２､３､､､皆いるよ＾＾」

ﾏﾈ「じゃ､行くぞ」

走り出した車の中ではAさんの

家の話で盛り上がっているｗｗｗ

完全に鼻の下が伸びきっている奴もいれば

ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟしてる奴もいて聖書に釘付けな奴や

ゲームしてる奴もいる

ﾏﾈ「もうそろそろ着くぞ～」

ﾏﾈの一言で更に車内は盛り上がる

EH「あ～ヤバいヤバい」

DH「心臓でそうｗｗｗ」

SM「きゃー、ﾘｮｳｷﾞー」

RW「いや～、ﾋｮﾝ～」

LT「ここが､Aちゃんの家。ｽｰﾊｽｰﾊ」

車窓に両手と顔を引っ付けて見ているｲﾄｩｸ

HC「ﾛﾘｺﾝじじぃ､気持ち悪いぞ」

LT「ここが､､､ここが､､､！」

HC「きめぇ―――っ！！！」

意外にも(←)ｵｰﾄﾛｯｸ式の高そうなﾏﾝｼｮﾝ

ﾏﾝｼｮﾝ7の地下に入って車を停めて

ﾏﾈ「俺が迎えに行ってくるからお前ら待っとけよ」

って言ってﾏﾈは、車から降りていった

ｳﾈ「｢えぇぇぇぇえぇぇぇええぇぇぇぇぇ！｣」

皆唖然としている

HC「は？！何だよアイツ！」

KH「まぁ､いいじゃないですか」

LT「良くないよ～ＴＴ」

KH「なら､Aさんがどこに座るか
決めたらどうですか？」

HC「お！いいなそれ！」

RW「ﾏﾝﾈもやるときはやるね^^」

皆「……………………」

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