害悪リスナーって言われてるけどリスナーじゃないし！！[2]【stxxx】

#47 ページ7

出かけるってどこに行くんだ？


どこでもいっか


もりさんともう1人？2人？くらい来そうだけどねw


な｢あ、A〜｣


『もりさーんとじぇりーぬか』


莉｢それは酷いよ｣


ジ｢え？何がや｣


莉｢ジェルと同じにされたら困る｣


ジ｢酷ない？｣


何だこの茶番


『どこに行くの？もりさん』


な｢もりさんやめてwえっとね………｣


うん


決めて無いみたいだね


『カラオケでも行く？』


莉｢行きたい！｣


な｢じゃあカラオケに行きますか｣


こうしてカラオケに行くことになった


カラオケたのちい(*´∀｀*)


〜カラオケにて〜


ジ｢これ歌ってええ？｣


莉｢じゃあみんな点数つけて誰がいちばん高いかやらない？｣


な｢いいね｣


『いんじゃね？』


やりたくないけど


だってさ


こいつら普段歌歌ったり声使う仕事じゃん


私絵師だからね？


腕しか使わないし


えーっと


歌う今日は………


こいつら神か？


なんで私の好きな曲知ってるの？


ちなみに曲は｢夜明けと蛍｣


(この曲はりれるが好きな曲です(*^^*))


ジ｢〜〜〜♪｣


は？


えっろいわ


次はなーくんか


な｢〜〜〜♪｣


おー


優しい声だね(*´ω`*)


次は莉犬くんか


ん？いつからくん付けなんだって？


組長からのお願いだからさ


莉｢〜〜〜♪｣


わーお


声高いね


死んじゃうよ


作者が尊死しちゃうから


な｢次Aだよー｣


『ほーい』


腹を括ってやりますか


『〜〜〜♪』


みんなの結果を見てみよう


ジェル 91点

なーくん 94点

莉犬くん 97点

A 96点


ん？


ちょっと待った


96？


は？


マイクぶっ壊れてるんじゃない？


な｢確かにAめっちゃ上手かったもんね｣


莉｢(。'-')(。._.)｣


『でも莉犬くんが勝ったけど( ^ω^)』


ジ｢……ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ｣


あ、ジェルが死んだ


ま、いっか


このあとめっちゃ歌いました


次の日は？


喉潰したよ


次の日には治ったけどね☆


＿＿＿＿＿＿＿＿＿


うん


皆様ごめんなさい


この作品の存在忘れてました


ネタも尽きていたのですがまた降ってきたので書いていこうと思います


そして思った


もう害悪リスナーじゃないね


これから頑張るので


ぜひ見ていただけると嬉しいです
(* ´ ꒳ ｀* )


それではこのへんで


りれる

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