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ディナーを頂いたあと記念写真を撮って父さん達はホテルに戻って行った。
アン「じゃあ、Aちゃん借りてくからナ！」
レイ「あー、はいはい。朝までには帰って来いよ」
エ「明日もあるんだから飲みすぎないようにね」
A「えいきもね！」
エ「約束、俺からの電話には出ること！必ず部屋に帰ってくること！変な奴にはついていかないこと！」
A「うん」
エ「‥‥やっぱ心配だからついて行こうかな」
アン「エイちゃん！ダメヨ。女同士のパーティーなんだから！」
アンさんにぐいぐい背中を押されてお店を出される。
アン「私がいるネ。変なのには近づかせないヨ」
アバヨ！と言ってバタン！と扉を閉められた。
しょんぼりとジョージさんとセイキンさんの方を見る俺。
レイ「ww」
ジョ「んな凹まんでも」
セ「俺らはレイの祝ってやろうぜ？」
エ「はいぃ」
それからバーで呑んで部屋に帰るとまだAは帰ってきてなくて。
シャワーを浴びて編集しながら待っていると帰ってきた。
A「ただいまあ」
エ「おかえり」
少し赤い顔をしてふにゃりふにゃと笑いながらヒールを脱いだ。
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れ。(プロフ) - ぴーむさん» コメントありがとうございます(^^)更新頑張りますっ！ (2019年10月30日 0時) (
レス) id: 315294bea7 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーむ(プロフ) - この作品大好きです！ これからも無理せず更新頑張って下さい！ (2019年10月29日 0時) (レス) id: 16fda0fde4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れ。 | 作成日時：2019年10月28日 21時
