・ ページ14
☆
り「アバの経費いつもありがとうございます。」
りっくんが2組の動画を撮り終わった後言ってきた。
エ「いやいや」
それからもシルクやンダホ、みっくん、そらと雑談しているとぶんけいくんとあーずーが俺たちの控え室に入ってきた。
ぶ「えいちゃん!きてきて!」
小「Aさんが大変だよ!」
エ「え!どこ?」
バタバタ走ってと女子控え室に言ってしまうエイジ。
ぶ「wwwwww」
小「えいでぃ、話最後まで聞いてけー‥」
そ「どうしたの?」
ぶんけいくんと小豆がにやっと笑う。
ぶ「付いてくる?」
小「えいでぃ。Aさん見て押し倒さなきゃいいけど www」
ツ「なにそれwww」
り「面白そうだから行こうよー」
カメラを持って女子控え室に行くと‥
エ「ね!A!出てきてよ!」
A「やだやだ!恥ずかしいし変だよこれ!」
カーテン越しに話すエイジとA。
みき「どんな衣装なんですか?」
りさ「見せてよ〜見せてよ〜」
カーテンから顔を出してみきぽんさんとりささんと小豆を中に入れた。
「「「可愛い〜!!!」」」
りさ「かわいいじゃん!」
小豆「これでリスナーさんもえいでぃもイチコロですわ」
みき「クソカワ。」
中できゃいきゃいとやっている4人。
エ「A開けてもいい〜」
りさ「あ!だめだめ!」
みき「えいちゃんまだだめ!」
ぶ「くふふww」
みきぽんさん、りささん、あーずーがニヤッと笑いながらカーテンの中から出てきた。
☆
81人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:れ。 | 作成日時:2019年4月18日 12時