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シルクside
ｼﾙｸ「明日8時に朝食な｣
貴「了解です！ざかには伝えておきます！｣
部屋に戻っていくAを見届けて
モトキとンダホがいる部屋に戻る
ここから隠しカメラで映像が見れるし
音の操作もできる
マジすげー
ｼﾙｸ「今何してる？｣
ﾓﾄｷ「さっき朝食の時間伝えてた｣
座布団に座って談笑してる
ｼﾙｸ「まずは手始めにお湯だな｣
ポットに入っているお湯が勝手に出てくる
ﾝﾀﾞﾎ「押すよ｣
Aはポットに背を向けていて見えないが
ザカオは正面だ
ｻﾞｶｵ「うわっ！？｣
ザカオの声にAが肩を震わせる
貴「大きな声出さないでください！｣
ｻﾞｶｵ「だ、だって｣
ポットを指さすけどお湯はもう止まってる
ｻﾞｶｵ「お湯出たんだって！｣
貴「変な事言うのやめてください！怖いです！｣
怖くなったのかザカオの隣に移動する
ｼﾙｸ「もっかい押して｣
ｻﾞｶｵ「ほらっ！｣
貴「……｣
大きな声でAに訴えるザカオと
目を見開いてザカオにしがみつくA
ﾓﾄｷ「もうA泣きそうだよ 笑｣
ﾝﾀﾞﾎ「シルク絶対Aに殴られる 笑｣
ｼﾙｸ「それはもうしょうがねぇ 笑
次音鳴らすか、女性の声流して｣
だほがボタンを押すと
女性の細い声が流れる
耳のいいAが気づいた
貴「声聞こえませんか？｣
ｻﾞｶｵ「隣シルクたちだしその声だよ｣
言い聞かせるように言うザカオが口を閉じた時に
もう一度女性の助けを求める声を流す
貴「やっぱり聞こえますって！女性の声ですよ！｣
ｻﾞｶｵ「マジ意味わかんねぇ…｣
軽くパニックになってる
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*のの(プロフ) - 紫苑さん» ありがとうございます！引き続き宜しくお願いします！ (2020年6月8日 22時) (
レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑 - のの様のペースでよろしいですよ。書いていただけてるだけでありがたいので。 (2020年6月8日 17時) (レス) id: b76302e683 (このIDを非表示/違反報告)
まっきー(プロフ) - すごいよかったです!ひねりだして頂いて、ありがとうございました！！ (2020年6月4日 18時) (レス) id: a6fd6ffbd2 (このIDを非表示/違反報告)
*のの(プロフ) - まっきーさん» 了解です！すぐ書きます！ (2020年6月4日 16時) (レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
まっきー(プロフ) - いつも楽しく拝見させて頂いてます!せっかくなので、ざかさんの誕生日を書いてほしいです!!後日でもいいのでよろしくお願いします! (2020年6月3日 22時) (レス) id: a6fd6ffbd2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鳴海 帆南 | 作成日時：2020年3月28日 0時
