敬語女子が可愛くて【Fischer's】

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ｻﾞｶｵ「ほんと疲れた…｣
貴「ざかは何もしてないじゃないですか！笑｣

幼虫を食べる企画だったんだけど
口の前まで持ってきて投げてを繰り返してた

ｻﾞｶｵ「そりゃそうでしょ！笑
何でAは食べてんの！笑｣

最初は嫌がってたものの
一口食べたら美味しかったようで

ぱくぱく食べていた
貴「口に入れちゃえば見えませんからね｣

ｼﾙｸ「美味いだろ？これでAもこっち側の人間だな 笑｣
どっち側だよ…

ｻﾞｶｵ「口に入れるまでが大変なんだよ…｣
貴「まぁ、バッタとかコオロギとかだと無理でしたね｣

なんでコオロギがダメで
幼虫がイケるんだよ…

ｼﾙｸ「ゴキ○リとかは大丈夫イケんの？｣
貴「食べるのは嫌ですよ？触るくらいなら大丈夫です、何でか知りませんが｣

それには毎回首を傾げる
ホントになんでなんだよ…

ｻﾞｶｵ「マジで俺は無理だからAに託したのよ 笑
そうしたら殺すでもなく逃がすでもなく、遊び出したの！笑｣

ｼﾙｸ「飼ってるやつとは遊ぶけど野生のやつとは俺も遊ばねぇわ｣
なんだよ野生のやつって

ゴキ○リ飼ってる友人なんてシルクくらい
出来ればやめて欲しいし

ｻﾞｶｵ「頼むからクモとゴキ○リはやめて 笑｣
貴「努力はしますね｣

にっこりと笑うAを見て
やめてくれないことを悟った

隠し子？→←撮影

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