今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,337 hit
小｜中｜大
デデデ陛下 ページ5
玉座前
『無駄にでかいドアね…』
メタ「とりあえず入ろう」
メタ「陛下ただいま戻りました」
デ「メタナイト！遅いぞい！」
デ「 ん？お前は誰ぞい！もしかして侵入者か！」
『お言葉ですが陛下殿初対面の相手ましてや客人に対してその態度は如何なことか…誰かを聞くのは当たり前ですですが侵入者とは…失礼にもほどがあります。これからは少し考えて発言してく下さい以上です』
フ「えーとA？」
『ん？』
エス「帰って来たら何でみんな固まってるんでゲスか？」
メタ「すっストレート…」
エス「メタナイト卿まで…」
『貴方は誰ですか？』
エス「私はエスカルゴンでゲス」
『エスカルゴン閣下ですね覚えました！』
エス「そうでゲスか…」
メタ「マイペースも直ってなかったか…」
『？』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：秋凛 | 作成日時：2021年1月19日 21時
