無所属の女「文豪ストレイドックス」

駄作者「タイトルって難しいですね〜あと、少し展開早めます」 ページ11

マリアside

あら、私初めての視点ね〜
今、治君達がお話し終わったみたいね
二人に近ずくとき襲撃者が起き上がっている事に気ずく

織田・マリア「太宰／治君！！！」

私達が叫ぶのと同じタイミングで
襲撃者は拳銃を構えていた

襲撃者「動クナ、、、、、、」

襲撃者がくぐもった声で言う
黒服さん達が撃つには、近すぎるわね

太宰「おやおや」

治君は珍しいものを見るような目で拳銃を見た
あら、案外余裕そうね
これなら心配ないかしら？
私は近くの建物の屋上に移動する
普通はきずかれるけど、私は普通じゃないからね

マリア「主よ人々の目を欺く力をお貸しください
『聖母マリア』ボソッ」

よし、これで大丈夫ね

私は普通に屋上に移動出来そうな建物に入って行った









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今回は短いです。

すいません！

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